こんにちは!『深掘りコンパス』開発者のTsutomu*®です。
昨日(Day 2)は、テーマを1行入れるだけで高品質なプロンプトが作れる「4ステップ」の基本フローをご紹介しました。
実は……皆さまに最高の状態でお試しいただくために、昨日から今日にかけて、開発者として妥協なくコードを書き換え、「深掘りモード」をさらにプロ仕様へと劇的にバージョンアップさせました!
本日は、追加されたばかりの目玉機能をどこよりも早く詳しく解説します。
🚀 アップデート①:進化した「思考のアプローチ(思考の型)」
STEP 1にて、ただテーマを決めるだけでなく、あなたが「どういう脳の使い方をして深掘りしたいか」を4つのアプローチ(型)から選べるようになりました。
画面上のチップスを長押し(ホバー)すると、短い説明(ツールチップ)がふわっと出て操作を迷わせません。
1. 標準・ロジカル(手堅く整理・分解したいとき)
・なぜなぜ分析 (5 Whys):根本原因を突き止めたいとき
・MECE (ロジックツリー):漏れなく重複なく、全体像を網羅したいとき
・ボトルネック分析:プロセスの足を引っ張っている「たった一つの制約」を見つけるとき
2. クリエイティブ(新しいアイデア・突破口がほしいとき)
・第一原理思考:既存の常識を捨て、根源的な事実から再構築するとき
・SCAMPER法:アイデアを強制的に変形・発展させるとき
・メタ認知 (鳥瞰):そもそも論に戻り、前提や枠組みそのものを疑うとき
3. リスク管理・検証(失敗を防ぎ、確実性を高めたいとき)
・プレモルテム (失敗予測):あらかじめ「大失敗した未来」を妄想し、逆算して対策を練るとき
・トレードオフ・ジレンマ分析:板挟みの構造を洗い出したいとき
4. ビジネス・戦略(市場や競合、実務に落とし込みたいとき)
・3C分析(顧客・競合・自社):市場環境における立ち位置を明確にしたいとき
・PEST分析(マクロ環境のトレンド):政治、経済、社会、技術の大きなトレンドから影響を探るとき
🚀 アップデート②:思考の偏りを壊す「立体的な視点」
STEP 2の視点選択が、ビジネスユースや個人の思考整理に向けてさらに立体化しました。
ターゲット視点:顧客・ユーザー目線 経営者目線 現場の従業員目線 競合他社目線 を選べるトグルを新設!
時間軸:短期的な影響(1ヶ月〜1年) 長期的な影響(3年〜10年) を指定可能。
逆張り・悪魔の代弁者(Devil's Advocate):あえて自分の意見や一般的な正論に対して、徹底的に批判的な検証をさせたいときの「専用ワンタップ強化ボタン」を配置!
🚀 アップデート③:次の行動に直結する「出力フォーマット」の拡張
STEP 4のアウトプット形式に、次のアクションへ一直線に繋がる2つのフォーマットを追加しました。
TODOリスト・ネクストステップ:深掘りした結果、次に具体的に何をすべきかの行動タスクに落とし込む形式。
マインドマップ風テキスト(Mermaid形式):出力されたテキストをそのままマインドマップツールに貼り付ければ、一瞬で綺麗な思考の地図が視覚化される、エンジニアやビジネスクリエイター垂涎の特殊形式です!
💡 相変わらず「テーマ1行だけで完璧に動く」手軽さ
これほど高度な機能が盛り込まれましたが、本アプリの哲学である「手軽さと奥深さの両立」は一切ブレていません。
「テーマ・目的」さえ入力すれば、これらの新機能はすべて空欄(スキップ)のままでも完璧に動作します!
空欄のときは、AIがテーマから「最適な専門家像やアプローチ」を自動で推測して動いてくれます。
忙しい時は1行で爆速スタート、こだわりたい時はとことんプロ仕様に。この進化した深掘りモードをぜひ楽しみにしていてください。
明日の第4回は、いよいよ本アプリの「最大の肝」である、ただの生成ツールで終わらせない仕組み――AIの回答をアプリにコピペする「反復運動」で、回答精度を95点に育てる驚異の検証システムを大公開します。お楽しみに!