お金持ちは「リスク」を先に考える 投資・詐欺・借金・保険……お金を守る人の共通点『お金の真理』編 第8回

お金持ちは「リスク」を先に考える 投資・詐欺・借金・保険……お金を守る人の共通点『お金の真理』編 第8回

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コラム
こんばんは!
⚔️ 社会派FPのコウダイです。

今回のテーマは、

「お金を増やす前に、失う可能性を考える」

です。

では、投資をするときに最初に考えるべきことは何でしょうか?

「どれくらい儲かるか?」
当然気になるとこですが....

違います。

「どれくらい損する可能性があるのか?」

です。

お金を守る人は「最悪」を考える

例えば、

「この投資なら年100%くらい狙えます!」

と言われたとします。

ここで、

「100%も増えるならやってみよう!」

と考える前に、

「逆に100%、200%下がったら自分はどうなる?」

と考えてみる。

これがリスクを先に考えるということです。

投資だけではありません。

家計でも、

「もし収入がなくなったら?」
「もし大きな出費が発生したら?」
「もし借金を返せなくなったら?」

と考えておく。

最悪のケースを想定しておくことで、無茶な選択をしにくくなります。

投資詐欺も「リスク」を先に考える

投資詐欺でよくあるのが、

「絶対に儲かる」
「元本保証」
「誰でも簡単に稼げる」

といった魅力的な言葉です。

でも、ここで一度、

「もし本当に損したら、誰が責任を取るの?」

と考えてみる。

「絶対に儲かる」という話ほど、

「損をする可能性は本当にないのか?」

を確認する。

分からないものに大切なお金を預けない。

これだけでも、お金を守るための重要な防衛線になります。

借金も「借りられる額」ではなく「返せる額」を考えるのが大事です。

住宅ローンや自動車ローンなど、借金そのものが悪いわけではありません。

問題は、

「借りられるから借りる」

という考え方です。

銀行から3,000万円借りられた。

だから3,000万円の家を買う。

……ではなく

「毎月いくらなら無理なく返せるのか?」

から考える。

さらに、

「収入が減ったら?」
「金利が上がったら?」
「病気やケガをしたら?」

というケースも考えておく。

借金は、契約した瞬間に「未来の自分への請求書」になります。

だからこそ、

未来の自分が返せるのか?

を先に考えることが大切です。

★保険も「不安だから入る」だけではない

保険も同じです。

「病気になったら怖い」
「事故に遭ったら怖い」
「家族に何かあったら怖い」

だから保険に入る。

もちろん、それ自体は自然なことです。

でも、

「何が起きたら、いくら必要なのか?」

を考えずに保険へ加入すると、必要以上の保険料を払い続けることになる可能性があります。

まずは、

🛡️ 公的保障
🛡️ 貯金
🛡️ 会社の福利厚生など
🛡️ 本当に必要な保障

を確認する。

そのうえで足りない部分を保険で補う。

保険も「恐怖」ではなく「必要な保障」から考える。

これが家計防衛の基本です。

「儲かる?」より「失ったらどうなる?」

お金の世界では、

「何もしない」ことが正解になる場面もあります。

まとめ

お金を増やすことばかり考えていると、

「どれだけ儲かるか?」

に目が行きます。

でも、お金持ちを目指すなら、

「どれだけ増えるか」だけでなく、
「どれだけ失う可能性があるか」

を見ることも大切です。

投資も
借金も
保険も
そして、怪しい儲け話も

まずは、

「もし失敗したら、自分はどうなる?」

と考えてみる。

攻める前に、守りを固める。

もし自分の考えだけでは不安という方はチャット相談もしてますのでお気軽に活用してくださいね。



そして次回は、さらに一歩進んで、

「お金に愛される人は、お金をどう使うのか?」

について考えてみます。

ではまた!







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