「これを買えば稼げる」は本当?お金を失う「情報商材」の罠⚔️『バビロン大富豪の教え』第15回

「これを買えば稼げる」は本当?お金を失う「情報商材」の罠⚔️『バビロン大富豪の教え』第15回

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コラム
こんばんは!
社会派FP・軍師系FPのコウダイです。

『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第15回。

今回のテーマは、**「情報商材」**です。

前回はFXのハイレバレッジについてお話ししました。

今回も「お金を増やしたい」という気持ちにつけ込んで、お金を失ってしまう危険について考えていきます。

ズバリ言います。

「この情報を買えば稼げる」という言葉を見たら、一度立ち止まってください。

情報商材とは、副業・投資・ビジネスなどで稼ぐためのノウハウとして販売されている情報のことです。

もちろん、情報を買うこと自体が悪いわけではありません。

本当に役立つ教材や知識もたくさんあります。

問題なのは、

「情報を買うこと」と「稼げること」を同じに考えてしまうこと。

ここに大きな罠があります。

🛡️ 「知識を買う」ことと「利益を買う」ことは違う

例えば、

「初心者でも月50万円!」

「誰でも簡単に稼げる!」

「この方法を知れば人生が変わる!」

こんな広告を見たら、つい期待してしまいますよね。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。

その情報を買っただけで、本当に利益が発生するのでしょうか?

知識を得ることと、実際に利益を出すことは全く別です。

スポーツの練習方法を知ったからといって、翌日からプロ野球選手になれるわけではありません。

投資でも副業でも同じです。

「知っている」ことと「稼げる」ことには、大きな距離があります。

💣 本当に怖いのは「追加料金」の罠

さらに注意したいのが、

「まずは数千円の教材を購入してください」


「もっと稼ぐには、この講座が必要です」


「本気の人はこちらのコンサルを受けてください」

というパターン。

最初は安かったのに、気づけば何十万円、何百万円という契約になっていた。

つまり、

「入口の商品」より、その後に何を売られるのかを見る。

これが大切です。

📊 FP・簿記の視点で考えてみる

僕なら、こういう話を見たらまず数字を確認します。

「月50万円稼げる」

なら、

なぜ月50万円稼げるのか?

「初心者でも簡単」

なら、

なぜ初心者でも簡単なのか?

「返金保証あり」なら

返金条件は具体的に何なのか?

ここを確認します。

数字や仕組みを具体的に説明できないのに、夢のような利益だけを強調している。

そんな話は、僕なら一度距離を置きます。

消費者庁や国民生活センターも、「簡単に稼げる」「もうかる」といった勧誘には注意するよう呼びかけています。

⚔️ 軍師コウダイの防衛戦略

情報商材を見るときは、購入ボタンを押す前に、この3つを確認してみてください。

① その情報がなくても自分で調べられないか?

② 「誰でも簡単に稼げる」など、利益ばかり強調していないか?

③ 購入後に高額なコンサルやサポートを勧められないか?

そして一番大切なのは、

「今すぐ決めてください」

と言われても、すぐに決めないこと。

本当に価値のある商品なら、考える時間を与えてもらえるはずです。

■ 今回のまとめ

情報商材は、

「全部詐欺」ではありません。

でも、

「買えば稼げる」というものでもありません。

お金を増やしたいときほど、人は「早く結果を出したい」という気持ちになります。

そこにつけ込まれないためにも、

「これは知識を買っているのか?それとも夢を買わされているのか?」

と一度考えてみてください。

『バビロン大富豪の教え』が教えてくれるように、

大切なのは、お金を増やすことだけではありません。
大切なお金を、危険から守ることです。

僕自身、FXやせどりで350万円を失った経験があるからこそ、今は「うまい話ほど、一度立ち止まる」を大切にしています。

今日も一歩ずつ、堅実に。

ではまた!






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