新シリーズ 『バビロン大富豪の教え』をFP・簿記で読み解く ~お金に困らないための現代版・黄金法則~

新シリーズ 『バビロン大富豪の教え』をFP・簿記で読み解く ~お金に困らないための現代版・黄金法則~

記事
コラム
こんばんは!
⚔️ 社会派FPのコウダイです。

ここまで「貯金ゼロからの生き残り兵法」を通して、

・家計管理
・新NISA
・iDeCo
・固定費
・住宅ローン
・投資詐欺
・リボ払い

など、「お金を守る兵法」を一緒に学んできました。

そして前シリーズでは『孫子の兵法』を通して、「戦わずして勝つ」「完璧を待たずに動く」など、お金にも通じる考え方を紹介してきました。

今回から始まる新シリーズでは、世界中で100年以上読み継がれている名著、

『バビロン大富豪の教え』

を、FP2級・簿記2級の視点から、現代のお金事情に合わせて分かりやすく読み解いていきます。

なぜ4000年前の教えが、今でも通用するのか?

時代は変わりました。

昔は金貨。

今はキャッシュレスやネット証券。

それでも、

「お金が貯まる人」

「いつもお金に困る人」

この違いは、4000年前も今も驚くほど変わっていません。

給料を全部使ってしまう人。

見栄のために買い物をしてしまう人。

将来のために資産を育てる人。

人間のお金との付き合い方は、時代が変わっても本質は同じなんです。

📊 FP・簿記の視点

『バビロン大富豪の教え』には、

「収入の一部を必ず自分のものとして残しなさい」

という有名な教えがあります。

これは簿記でいうなら、

「利益を残す経営」

そのものです。

売上が多くても利益が残らない会社は苦しくなります。

家計も同じです。

年収800万円でも毎月赤字なら、お金は増えません。

逆に年収400万円でも利益(貯蓄)が残れば、資産は少しずつ積み上がっていきます。

FPとして見ても、この本に書かれている内容は、

・家計管理
・資産形成
・リスク管理

など、現代のマネープランニングにも通じる考え方ばかりです。

🛡️ このシリーズで学ぶこと

このシリーズでは、

「昔の物語」

として読むのではなく、

現代の家計にどう活かせるか

をテーマに、一緒に学んでいきます。

新NISAやiDeCo、インデックス投資、固定費の見直しなど、今まで紹介してきた内容とも結び付けながら、

「どうすれば、お金に振り回されずに暮らせるのか」

をFP・簿記の視点で、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

★ 僕が思うこと

僕自身、お金でたくさん失敗してきました。

だからこそ思うのは、

お金持ちになる人は、特別な才能がある人ではなく、「お金のルール」を知っている人だということです。

『バビロン大富豪の教え』は、一攫千金の本ではありません。

地味だけれど、一生使える「お金との付き合い方」を教えてくれる本です。

このシリーズを通して、一緒に「お金に困らない生き方」を身につけていきましょう。

ではまた!

【参考文献】
『バビロン大富豪の教え』(ジョージ・S・クレイソン 原作/坂野旭 漫画)





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