夏の強い日差しは、肌にとって大敵!
日焼けによるシミ、シワだけでなく、皮膚がんのリスクも
そこで頼りになるのがUVカット衣料!
賢く取り入れて、太陽を味方につけ、肌を守ろう
UVカット衣料の「効果的なもの」を見極めるポイント
一言でUVカット衣料と言っても、その効果は様々
より効果的に紫外線から肌を守るためのポイント
UPF(紫外線保護指数)値の確認
UVカット衣料を選ぶ際に最も重要なのが「UPF」値
これは、衣料が紫外線をどの程度遮断するかを示す国際的な指標で、数字が大きいほど遮断率が高くなる
UPF15~24:日常使いに
UPF25~39:屋外での活動に
UPF40~50+:強い日差しの中での長時間の活動、敏感肌の方に特におすすめ
「UPF50+」が最高値で、紫外線を98%以上カットするとされている
素材の種類
UVカット効果は、素材の織り方や繊維の種類によっても異なります
ポリエステル、ナイロン
繊維自体にUVカット効果があるものが多く、洗濯しても効果が落ちにくい傾向
綿、麻: 天然素材は一般的にUVカット効果が低いですが、特殊な加工が施されているものもある
機能性素材
紫外線吸収剤や反射剤を練り込んだ繊維や、特殊なセラミック粒子を配合した素材など、高機能なものが多数
織り方と厚み
目が詰まった密度の高い織り方や、厚手の生地ほど紫外線を通しにくい
薄手でも、UPF値が高いものは特殊な加工が施されている証拠
色の濃さ
一般的に、濃い色の衣料ほど紫外線を吸収しやすいため、淡い色よりもUVカット効果が高いとされている
ただし、最近では淡い色でも高機能なUVカット加工が施された製品も多い
UVカット衣料の賢い選択で得られる恩恵
肌への負担を大幅軽減
何よりも、紫外線によるシミ、シワ、たるみなどの光老化を強力に防ぎ、肌の健康を守ってもらえる
日焼けによるヒリヒリ感や炎症も抑えられる
日焼け止めの塗布量を減らせる
衣料で覆える部分は日焼け止めを塗る手間が省ける
敏感肌の方や、日焼け止めのべたつきが苦手な方には特に大きなメリット
肌への刺激が少ない
日焼け止めに含まれる化学物質に敏感な方でも、衣料なら安心して紫外線対策ができる
涼しさを保てる素材も多い
最近では、吸汗速乾性や接触冷感機能を兼ね備えたUVカット衣料も豊富
汗をかいてもサラッと快適
繰り返し使えるエコ
一度購入すれば、洗濯して繰り返し使えるため、環境にも優しい
手軽でファッショナブル
Tシャツ、パーカー、カーディガン、帽子、アームカバーなど、様々なアイテムがあるので、普段のファッションに取り入れやすく、手軽に紫外線対策ができる
UVカット衣料の知っておくべき注意点
メリットが多いUVカット衣料ですが、いくつか考慮すべきデメリットも
価格が高めの場合がある
高機能な素材やデザインのものは、通常の衣料に比べて価格が高い
デザインの選択肢が限られる場合も
特に専門性の高いアウトドアブランドなどでは、機能性を重視したデザインが多く、ファッション性を求める方には選択肢が少ないかも
しかし、最近では普段使いできるおしゃれなデザインも多い
全身を覆う必要性
紫外線はあらゆる方向から降り注ぐため、肌が露出している部分は保護できない
顔や手など、衣料で覆えない部分は日焼け止めを併用する必要がある
洗濯による効果の低下(一部素材)
後加工でUVカット効果を付与している製品の場合、洗濯を繰り返すうちに効果が徐々に低下する可能性もある
購入時に洗濯表示や効果持続期間について確認するのがベスト
ただし、繊維自体にUVカット効果があるものは、比較的効果が持続しやすい
暑く感じる場合がある(素材による)
通気性の悪い素材や、厚手のものは、夏場に暑く感じることも
吸汗速乾性や通気性の良い素材を選ぶことが重要
賢く選んで、夏の紫外線から肌を守ろう!
UVカット衣料は、夏の強い日差しから肌を守るための非常に有効なツール
UPF値や素材の種類をしっかり確認し、自分のライフスタイルや使用目的に合ったものを選ぶことが重要
デメリットも理解した上で、他の紫外線対策(日焼け止め、日傘、帽子など)と組み合わせることで、今年の夏は安心して快適に過ごせるはず
太陽と上手に付き合い、夏のレジャーを思いっきり楽しもう!