紙の会員証、そろそろスマホ化しませんか?デジタル会員証でできること
協会、スクール、塾、組合、コミュニティなどでは、今でも紙やプラスチックカードの会員証が使われています。
もちろん、紙の会員証にも良いところがあります。
ただ、会員数が増えてくると、
・新しい会員証を発行する
・郵送する
・有効期限ごとに更新する
・退会した方を管理する
・受付で現在も有効な会員か確認する
といった運営業務が少しずつ増えていきます。
そこで選択肢の一つになるのが、**スマートフォンで表示する「デジタル会員証」**です。
スマホがそのまま会員証になる
専用アプリをインストールしなくても、Webブラウザから自分の会員証を表示できる仕組みにできます。
たとえば、
**氏名
会員番号
所属
有効期限
QRコード**
などをスマートフォン上の会員証に表示します。
会員証を忘れた場合でも、スマートフォンから表示できます。
大切なのは「カードを画像にすること」ではありません
私がデジタル会員証で重要だと考えているのはここです。
紙のカードをそのままスマートフォン用の画像にするだけでは、会員管理そのものはあまり変わりません。
そこで、会員証の裏側に**会員管理の仕組み**を持たせます。
管理者が会員を登録すると、その方の会員証を表示できる。
退会・休会などの場合は利用を停止する。
有効期限がある場合は期限を管理する。
さらに会員証のQRコードから、**現在有効な会員証なのかを確認する**こともできます。
つまり、
**「紙のカードをデジタルにする」**
というより、
**「会員資格そのものをデジタルで管理する」**
という考え方です。
会員証以外にも応用できます
仕組みは同じなので、名称を変えることでさまざまな用途に利用できます。
協会・団体なら
**デジタル会員証**
塾・スクールなら
**デジタル生徒証**
組合なら
**デジタル組合員証**
資格・認定制度なら
**デジタル資格証・認定証**
という形です。
今のホームページを作り直す必要はありません
これも大きなポイントです。
デジタル会員証を導入するために、現在のホームページをすべて作り直す必要はありません。
まずは既存サイトとは独立して、
**会員管理+デジタル会員証**
だけを導入することもできます。
さらに必要になった場合は、サイト環境に応じて既存ホームページの会員ログインや会員限定ページなどとの連携も検討できます。
最初から巨大な会員システムを作るのではなく、**まず必要なところだけデジタル化する**という導入方法もあります。
「うちでも使える?」からで大丈夫です
今回、こうした仕組みを導入するための**デジタル会員証システム制作サービス**を出品しました。
現在、
「Excelで会員を管理している」
「紙の会員証を郵送している」
「PDFで認定証を発行している」
といった運用をされている場合も、現在の方法を確認したうえで導入方法をご提案できます。
まだ具体的な仕様が決まっていなくても、
**「うちの会員制度でもスマホ化できる?」**
という段階からお気軽にご相談ください。