M1 MacBookAirでのPython環境構築①

M1 MacBookAirでのPython環境構築①

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IT・テクノロジー

【全体像】

Macで一からPython環境を構築します。
Jupyter NotebookでPythonが使えるようにすることが目標です。
難しくはありませんが、つまづくと楽しくなくなるので、
ハマりにくいように進めていきましょう。

(1)コマンドライン・デベロッパツールをインストールする。
(2)Anacondaインストールする。
(3)Jupyter Notebookを起動。必要に応じてライブラリをインストール。

最新のMacでは、Pythonがプリインストールされていませんので、
Pythonをインストールするところから始めます。

なぜMacで環境構築をして開発するかというと、
Windowsで開発するよりも、なぜか動かないという現象にはまることが比較的少ないため、
Macでの環境構築はおすすめです。

今回はAnacondaを使用します。

同じようなものでMiniCondaというものも、割と使われているようです。
Anacondaに比べると必要最小限のパッケージになっていますが、
必要最小限のパッケージになっているので、
インストール後に色々追加インストール・設定する必要があります。

自分で追加インストールすることで、把握・理解がしやすい反面、
動かなくてはまるデメリットもあります。

(1)コマンドライン・デベロッパツールをインストールする。

まずターミナルを開きます。
Launchpadで「ターミナル」もしくは「terminal」と入力し、
表示されたターミナルのアイコンをクリックして実行します。
(ユーティリティからでも呼び出せますが、こちらの方がアクセスしやすいです。)

スクリーンショット 2022-04-04 16.00.30.png

ターミナルに「python3」と入力してエンターキーを押します。

Xcodeがインストールされていると、「>>>」と表示され、そのままPythonの実行環境となります。

Xcodeがインストールされていなければ、
「"Python3"コマンドを実行するには、コマンドライン・デベロッパツールが必要です。今すぐインストールしますか?」
と聞かれるので、「インストール」をクリックするとインストールしてくれます。
スクリーンショット 2022-04-03 20.33.57.png

Pythonが実行されると、
ターミナル上でPythonのインタープリタが使えるようになります。

【参考・補足】

ターミナルは昔はbashというソフトウェアでしたが、
最近のMacOSではzshになっています。

ターミナルを起動すると、以下のように表示されます。
The default interactive shell is now zsh.

Zshはbashに比べると、色んなオプションが選べたりするのですが、
興味がある方は、詳しく調べてみてください。

調べる余裕がない方は、それほど理解しなくても全然大丈夫です。
Windowsでいうとコマンドプロンプト、PowerShell みたいなものだという理解でいいかと思います。

【続き】

続きは次回の記事に書きます。

ここまでで不明な点があれば、気軽に連絡ください。
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