神社で、いきなりお願いしていませんか|お願いより先に、お礼を伝えるということ

神社で、いきなりお願いしていませんか|お願いより先に、お礼を伝えるということ

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占い
― 熊野・神倉神社の石段を登りながら、ずっと考えていたこと ―

■ はじめに
誰もが持っている運気を覚醒させるエネルギーヒーラーの言霊太郎です。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
神社にお参りしたとき、手を合わせて、最初に何を伝えていますか。
「お金に困りませんように」
「仕事がうまくいきますように」
「家族が元気でいられますように」
多くの方が、まずお願いから始めると思います。
今日は、その順番のお話です。

■ 神倉神社の、五百段を超える石段
八月に、熊野の神倉神社にお参りしてきました。
五百段を超える急な石段を、一段ずつ登っていきます。
段の高さもまちまちで、足元だけを見て、黙々と登るしかありません。
登りきった先には、ご神体の大きな岩がどっしりと構えています。
その石段を登りながら、私はずっと、ひとつのことを考えていました。
神さまの前では、お願いより先に、お礼を伝えたい。

■ 人も、いきなり頼まれると身構えます
考えてみると、これは人の間でも同じです。
久しぶりに会った人に、いきなり「お金を貸してほしい」と言われたら、どう感じるでしょうか。
少し身構えてしまうと思います。
でも、先に「いつも本当にありがとう。あのとき助けてもらって、今があります」と言われたら。
その人のために、何か力を貸したくなるのではないでしょうか。
まず、ありがとうと言われたほうが、力を貸したくなる。
人の心は、そういうふうにできています。

■ お金も、同じ動きをします
私の鑑定では、お金も同じ動きをします。
足りないものばかり数えている人のところには、なかなか流れがやってきません。
今あるものに、お礼を言える人のところへ、次の流れがやってきます。
今日、ご飯が食べられたこと。
屋根のある家で眠れること。
ここまで、なんとかやってこられたこと。
当たり前に見えるものに気づいて、お礼を言える人は、お金の入り口が開いています。

■ 今日、唱えていただきたい一言
次に神社で手を合わせるときは、お願いの前に、こう唱えてください。
「ここまで、守っていただき、ありがとうございます」
お願いは、そのあとで大丈夫です。
順番を変えるだけで、手を合わせたときの心持ちが、驚くほど変わります。
神社に行けない日は、朝、家の中で手を合わせて唱えるだけでもかまいません。

■ おわりに
お礼が先、お願いはあと。
これは、神さまとのお付き合いだけでなく、人とのお付き合いでも、お金とのお付き合いでも、同じだと私は考えています。
あなたにとって、お金がどこから、いつ流れてくるのか。
それを一冊の鑑定書にまとめています。気になった方は、下からご覧ください。
※ 開運のための考え方をお伝えするものです。感じ方には個人差があります。
あなたの人生が、幸せで豊かでありますように。

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