― 会うたびにがっかりされる相手のところへ、また行きたいと思うでしょうか ―
■ はじめに
誰もが持っている運気を覚醒させるエネルギーヒーラーの言霊太郎です。
いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。
今日は、どなたでも今日から始められる、いちばん小さなお話をします。
質問をひとつ、させてください。
通帳を開いた瞬間、あなたは何と言っていますか。
■ ほとんどの方が、こう言います
私がこの質問をすると、返ってくる答えは、だいたい決まっています。
「うわ、こんだけか」
「また減ってる」
「いつのまに」
そして、ため息。
責めているのではありません。私も、そうでした。数字を見て、口から先に出てくるのは、いつも同じ言葉でした。
けれど、ある時、ふと気づいたのです。通帳を開くという行為は、お金と正面から向き合う、数少ない場面だということに。
■ お金の側から見たら、どうでしょうか
一日のうちで、お金のことを本気で考える時間は、そう多くありません。買い物のとき。支払いのとき。そして、通帳を開くとき。
その数少ない大事な場面で、毎回、ため息をついている。
少し想像していただきたいのです。
もし、あなたが誰かに会いに行くとします。その人は、あなたの顔を見るたびに、がっかりした顔をする。ため息をつく。「これだけか」と言う。
そこへ、また会いに行きたいと思うでしょうか。
お金をものとして扱うか、ご縁として扱うか。これは、人によって考え方が分かれるところです。
でも、少なくともひとつだけ、はっきり言えることがあります。
その言葉を、いちばん近くで聞いているのは、あなた自身だということです。
■ 「もう遅い」と思わなくて大丈夫です
「今さら言葉を変えたところで、金額は変わらない」
そうおっしゃる方がいます。おっしゃるとおりです。唱えた瞬間に、残高の数字が増えるわけではありません。
でも、変わるものがあります。
「また減ってる」と言った日、人は財布を閉じます。見ないようにします。
「来てくれて、ありがとう」と言った日、人はもう少しだけ、お金を見ていられます。
見ていられれば、気づきます。何に使ったのか。何が無駄だったのか。何が、自分を本当に喜ばせたのか。
お金の流れが変わる方は、たいてい、この「見ていられる時間」が長い方です。
■ 今日、唱えていただきたい一言
次に通帳を開くときは、こう言ってみてください。
「来てくれて、ありがとう」
たったそれだけです。
金額の大小は関係ありません。三桁でも、四桁でも、同じ言葉で構いません。
大事なのは、お金と向き合う場面の空気を、ため息から感謝に入れ替えることです。
最初は、心がついてこないかもしれません。口だけになっている気がして、ばかばかしく感じるかもしれません。
それでいいのです。言葉のほうが先に変わって、気持ちはあとからついてきます。
■ おわりに
通帳を開くのが、少しだけ楽しみになったら。そのときには、もう、お金との関係は変わりはじめています。
※ 開運のための考え方をお伝えするものです。感じ方には個人差があります。
あなたの人生が、幸せで豊かでありますように。
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