― だらしないのではありません。流れの向きが、違うだけです ―
■ はじめに
誰もが持っている運気を覚醒させるエネルギーヒーラーの言霊太郎です。
いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。
はじめに、ひとつだけ言わせてください。
貯金ができない自分を、責めなくていいです。
これは、なぐさめで言っているのではありません。鑑定でたくさんの方を見てきて、そう言えるようになりました。
■ 貯めるのが得意な人と、回すのが得意な人
お金との付き合い方には、大きく分けて二つの型があります。
ひとつは、貯めるのが得意な型。
こつこつと積み上げていくことに、安心を感じる方です。残高が増えていくのを見ると、力が湧いてきます。急に大きく動かすことは苦手ですが、時間をかければ、確実に形になります。
もうひとつは、回すのが得意な型。
入ってきたものを、次へ動かすことで活きる方です。学びに使う。人に会いに行く。道具をそろえる。そうやって動かしたぶんが、あとから別の形で返ってくる。そういう巡り方をします。
どちらが優れている、という話ではありません。
■ 苦しくなるのは、向きが逆のときです
問題が起きるのは、型と、やり方が逆になっているときです。
回すのが得意な方が、「貯金こそが正しい」と教わって、無理に閉じ込めようとする。
すると、どうなるか。
我慢が続きません。月末になると、たまった反動で、大きな買い物をしてしまう。そして「また私はだめだ」と、自分を責める。
これは、だらしないのではありません。合っていない向きに、まじめに力を入れていた、というだけのことです。
逆のことも起こります。
貯めるのが得意な方が、「お金は使ってこそ回る」という言葉を信じて、無理に動かす。落ち着かなくなって、夜も眠れなくなる。
同じように、その方が悪いわけではありません。
■ 向きがわかれば、責める理由はなくなります
四柱推命では、どちらの向きかを、生まれた日から読みます。
そこに書いてあるのは、「あなたは貯金が下手です」という評価ではありません。「あなたはこちらの向きに力が出ます」という、ただの形の話です。
これがわかると、多くの方が、ふっと軽くなられます。
回す型だとわかった方は、「貯められない自分」を責めるのをやめて、使う先を選ぶことに力を向けられるようになります。
貯める型だとわかった方は、まわりの派手な話に振り回されるのをやめて、自分のペースで積むことに戻ってこられます。
どちらも、責める理由がなくなるのです。
■ 今日、唱えていただきたい一言
もし今日、家計簿や通帳を見て、ため息が出そうになったら。その前に、こう言ってみてください。
「だらしないんじゃない。向きが違っただけ」
責めるのをやめた方から、流れは静かに変わっていきます。
自分を責めているあいだは、人はお金を見ようとしません。見なければ、直しようもありません。
まず、責めるのをやめる。順番は、いつもそこからです。
■ おわりに
できないことを数えるより、向いている向きを知るほうが、ずっと早いです。
※ 開運のための考え方をお伝えするものです。感じ方には個人差があります。
あなたの人生が、幸せで豊かでありますように。
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