※本記事はポートフォリオ用として作成した記事です。
ですので開催日時・公式サイトなどは表記していません。
夏の風物詩といえば誰もが思い浮かぶモノ。
そう、花火大会です!
開催場所により花火の種類、打ち上げ本数など様々です。
どの花火大会にも違った魅力があります!
これから行く予定の方や、行きたいけど何処がいいかわからない…
そんな方に向けて佐賀県を中心に開催されるイチオシの花火大会を紹介します!!
ぜひ参考にしてお出かけし、楽しい思い出を作って下さい♪
玄海町花火大会
※画像はイメージです
玄海町花火大会は、玄海町いこいの広場で毎年開催される恒例の花火大会です。
花火と音楽を組み合わせた『音楽花火』が打ち上げられます。
花開く尺玉から、特殊効果花火など様々で飽きがきません♪
仮屋湾をバックに澄んだ夜空に花火が彩り、美しい音色が残響します。
約40分間に及ぶ花火の演出は、記憶に残るシーンになること間違いナシです!
また、玄海町の特産品を販売する屋台なども出店されます。
美味しいグルメも満喫することも出来るでしょう!
・玄海町花火大会 詳細はこちら
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・会場アクセス
佐賀県東松浦郡玄海町 / 玄海町新田「玄海町いこいの広場」
川上峡花火大会
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『九州の嵐山』とも呼ばれる川上峡を舞台に、開催される花火大会です。
約2000発の打ち上げ花火が打ち上がり、見る人を魅了します。
なんといっても特徴的なのは手筒花火!
筒を握りしめながら打ち上がる花火が、川上峡を鮮やかに彩ります!
また花火大会の前には家内安全・商売繁盛を皆が祈ります。
願いを込めた灯籠流しが水面に照らされながら、行われます!
花火だけでなく、鮮やかな灯りにうっとりさせられることでしょう♪
・川上峡花火大会 詳細はこちら
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・会場アクセス
佐賀県佐賀市 / 川上峡官人橋下流
夏の祭典inもろどみ ~メルヘン・夏祭り~
※画像はイメージです
佐賀県佐賀市で開催され、地元の夏祭りと同日での開催が行われる花火大会。
17時から始まる夏祭りでは盆踊りや子供みこしが行われ、子供も楽しめる催しとなっている。
20時からはメインイベントである『夏の夜のメルヘン』がスタートします!
3000発ほどの迫力ある花火が打ち上がり、夜空一面を煌びやかにしてくれます!!
また花火は陸上で打ち上げられるため、どの角度からでも楽しめることができます。
筑後川昇開橋を背景に花火を見れるスポットもあり、その景観に感動すること間違いなしです♪
・夏の祭典inもろどみ ~メルヘン・夏祭り~ 詳細はこちら
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・会場アクセス
佐賀県佐賀市 / 諸富文化体育館南
北波多ふるさと夏まつり
※画像はイメージです
佐賀県唐津市北波多地区で開催される、人気の高い花火大会です。
屋台を初め、かき氷にたこ焼き、ゲームなど様々あり毎年大盛況となっています!
更に伝統芸能でもある徳須恵祇園山笠も見ることができます!
約700発もの打ち上げられる花火をバックに、山笠がゆっくりと巡行します。
エンヤ!エンヤ!の声とともに移動する姿に、見惚れてしまいます♪
2014年からは、子供山笠も開催されており、お子さんから大人まで楽しめます!
・北波多ふるさと夏まつり 詳細はこちら
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・会場アクセス
佐賀県唐津市 / 北波多中学校付近河川敷
浜玉町 花火大会
※画像はイメージです
佐賀県唐津市の恒例の花火大会。
約1300発の花火が打ち上げられ、街中いろんな箇所から眺めることができます。
見上げると、頭上に迫力ある澄んだ光と音で見入ってしまうことでしょう!
また浜辺から見える花火の情景は、絶好の鑑賞スポットです!!
遠くからではなく、間近で見たい方にはオススメです♪
最寄り駅から5分とアクセスも良好で、駐車場もあります。
ご近所の方から遠方の方まで、気軽に訪れることができます。
夏の風物詩である花火を至近距離で見る景色は、胸に残る思い出になるはずです♪
・浜玉町 花火大会 詳細はこちら
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・会場アクセス
佐賀県唐津市 / 浜崎海岸
〜まとめ〜
それぞれに違ったいいところがあり、どの花火大会に行こうか?
そう迷われる方も非常に多いのではないでしょうか。
お祭りの楽しみ方は人それぞれです。
ですが花火はどれくらいの数打ち上がるのか?この花火大会は他と何が違うの?
そういう方に向け今回は私が、それぞれの花火大会の魅力の部分を取り上げました。
せっかく行くのなら事前にリサーチし、めいっぱい楽しみましょう!
貴方も一年に一度の花火大会で、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?