CTRは高いのに、再生数が伸びない…その理由は?

CTRは高いのに、再生数が伸びない…その理由は?

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ビジネス・マーケティング
「サムネは頑張ったし、クリック率も高め。なのに、再生回数が伸びない」
そんな状況に、戸惑ったことはありませんか?


実は、CTR(クリック率)が高い=再生回数が伸びる、とは限らないんです。
YouTubeの再生数は、CTRだけでなく「インプレッション数」×「CTR」で決まるため、そもそも表示されていなければ、どれだけクリック率が高くても再生にはつながりません。

たとえば、CTRが10%でも、インプレッションが500回なら再生数は約50回。
一方でCTRが3%でも、インプレッションが10,000回なら300回再生されることになります。

だからこそ、「CTRが高いのに伸びない」と感じたときは、インプレッション数も必ずチェックしてみてください。


もう一つ見落としがちなのが、クリックしたあとの視聴体験です。
せっかくクリックしても、動画の冒頭がもたついていたり、内容が期待とズレていたりすると、離脱されてしまい、視聴者維持率が下がります。

そうすると、YouTubeのアルゴリズムは「この動画はあまり見られない」と判断し、次第に表示の機会が減ってしまいます。


CTRが高いのに再生が伸びないとき、
・インプレッションが増えていない
・維持率が低くて露出が広がっていない

このどちらか、あるいは両方が起きている可能性が高いです。

サムネやタイトルを改善したときは、CTRと再生数のセットではなく、インプレッション数・平均視聴時間・維持率といった指標もあわせて観察してみてください。

「クリックされたその先」まで気にかけることで、動画の“伸び方”が少しずつ変わってくるはずです。
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