Amazon POD出版:知っておきたい知識 ②画像

Amazon POD出版:知っておきたい知識 ②画像

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こんにちは。
出版編集者のyasyuuです。

このブログは、ペーパーバック出版を自力でなさる方を対象に、「きれいに、安全に」出版するうえで「これだけは知っておきたい必須知識」をまとめたものです。随時更新していきますので、ぜひ参考になさってください。

◆解像度とサイズ

Wordなどで原稿を作る際、画像の配置が必要になることは多いと思います。

実は印刷データに画像を使用するには、いくつか決まり事があります。ここでは必要となる最低限の知識をざっくりと解説します。

①解像度
350dpi程度が必要になります。
(ちなみにAmazon PODでは、300dpi以上の解像度が求められます)

②等倍(実寸100%)使用
原稿上で使用される実寸のことです。たとえば、縦70mm、横100mmで使用する場合、等倍(実寸100%)使用は「縦70mm、横100mm」です。

①も②もきっちり設定する必要はありません。だいたいの近い数値で大丈夫です。②に関しては、もちろん、等倍使用がベストなのですが、プラスマイナス20%程度の拡大・縮小は問題ないとされています。

調整の流れとしては、
・原稿上に配置した画像を必要サイズに拡大・縮小する
  ↓
・おおむね何パーセント拡大・縮小したかを記憶する
  ↓
・「ペイント」などでパーセントで拡大・縮小する
  ↓
・保存
  ↓
・画像ファイルを右クリック>プロパティ>詳細から解像度を確認する

となります。

等倍サイズに変更済みでサイズ問題は解決したとすると、あとは解像度です。
重すぎても軽すぎても調整していきましょう。

96dpiはウェブ上で使用される解像度なので軽すぎます。また1000dpiなどは重すぎます。

でも、Photoshopなどの画像編集ソフトを持っていないと、なかなか調整するのは難しいですよね…

そこでおすすめするのが解像度変換サービスです。

現在、オンライン上では多くの解像度変換サービスがあります。有料サービスもありますが、インストール不要、かつ無料のもので十分かと思います。

【一例】
ImResize
Simple Image Resizer
Img2Go など
※ご自身の責任においてご使用ください。

このほかにもいろいろありますので、ご自身にあったものを探してみてくださいね!

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