初めまして。これからココナラで活動を始めます、冴月(さつき)と申します。
マルセイユタロットのカモワン版を使い、占いをしております。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は私が愛用している、カモワンタロットについてお話していきたいと思います。
カモワンタロットはカモワン版マルセイユタロットの通称で、1997年にフィリップ・カモワンさんと、アレハンドロ・ホドロフスキーさんの共同作業によって復元させた古くて新しいタロットです。
なぜ復元なのかというと、17世紀に最も普及されていたとされる当時のタロットの絵柄や色などを綿密に研究し、それを再現させたからなのです!
アレハンドロさんは映画監督として有名な方なのですが、趣味で占いをしており、90歳を超えたお年でありながら、現在も占いをしているそうです。
タロットの宇宙という本も出版しており、約700ページというボリュームで、改めてカモワンタロットの勉強をしようと最近購入をしましたが、まだ全部読み終えていません。
このカモワンタロット、特徴は動的展開法というスプレッドにあります。決まったスプレッドがあるわけではなく、私は1枚引きから始めます。
フィリップ・カモワンさんが提唱する3枚引きではなく、アレハンドロさんのやり方でカードを引いています。そして引いたカードが人物であればそこに視線が存在するので(画像を参照してください)その視線の先にまた1枚置きます。
人物が正面を向いていたらそこで終わります。向き合った状態や、人物でないカードが出ても終わりです。
もしも最初に逆位置が出てしまったら、下に解決カードを引きます。これは、アドバイスをくれるカードなので逆位置を取りません。もしこのカードにも視線があれば視線カードを引きます。
もしも逆位置の人物であれば、視線カードを先に引きます。
文字で書くとややこしいですね。
他にも細かいルールがあるのですが、こんな感じで進めていきます。
ですがリーディングはカモワンさんのやり方を採用しています。なぜなら、アレハンドロさんは逆位置を採用しないリーディングだからです。
逆位置を取らないのであれば、なぜそのカードが課題となったのかわかりにくいからです(私の師からの教えです)
もし逆位置が出てしまっても、それは悪い意味なのではなく、バランスを崩している状態なのです。だからアドバイスとして解決カードを引く。
私がカモワンタロットを愛用している理由はここにあります。そして、逆位置にはアドバイスとして解決カードがあるということ以外に、こんな理由があります。
・怖いカードがない。死神(マルセイユは名無し)や悪魔がコミカルに描かれ、塔(マルセイユは神の家)もポップなイラストになっています
・逆位置は意味がまるっきり変わるわけではなく、ただバランスを崩しているだけということ
・セラピーよりとなっており、行動指標を出すことができるので、相談者様にアドバイスしやすい
こういったところに魅力を感じ、カモワンタロットを愛用しています。
また、カモワンタロット以外にも最近はコーヒーカードを使って、毎日の運勢を占っています。今日はどんなことが起こるんだろうとわくわくしながら引いています。
カモワンタロットでも運勢占いはできますが、コーヒーカードは元々が飲み終わったコーヒーの跡を見て占っていたので、気軽にできる占いとして運勢占いが向いていると思います。
絵柄がかわいくて、占うのがとても楽しいです(カモワンがかわいくないわけではないので悪しからず笑)
もしもカモワンタロットやコーヒーカードについてご不明点があれば、お気軽にDMでご質問くださいね。