闇の中を手探りで歩けるのは己の内に光があるからです。何も見えないのに どうしてか 己の道はそこにあるような。

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コラム
綱を渡る思いで 
それは細くも長く 
先があるのかもわからない。

ただ 
歩いた後ろの足跡だけが 
私の背中を押している。

選んだ未知を進むのなら 
この燃える炎は消えないのだろう 
消さなくてもいいのだろうと 
淡い思いは燃え続ける。

ただただ 
未知へと向かうだけが 
満ち足りた気持ちを湧き起こす。

この気持ちをもう一度 
それはずっと共にあった 
そう思っていいのなら。

昼でも夜でも構わない 
私はすでにここにある。

あの日の思いと共にある。

それがただ 
嬉しいのだ。





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