こいつに諦めさせるにはどうしたらいいか。

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コラム
YesとNoは同等である。

と言う条件が根底にある上で、確かに、普通にただ「No」と言うだけでは諦めないだろうな。と言う相手がいる事も事実です。

そう言う時は事実に断らせます。
私はただの仲介です。
感情論に持ち込むと疲れます。

もちろん、これは断りたい。と言うのは私の感情です。
そして、相手のこれがしたい。も相手側の感情なのです。

だから相手に諦めさせるのです。


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相手が諦めれば、私はわざわざ断り続ける。と言う労力をかける必要はなくなります。

ある意味で権力を笠に着ると言うか、この世を味方に付けたような気分にもなります。
最近では、「それもコロナの一環である」と言うと「しかたない」が通るようです。
ま、こう言う時だけはコロナも役に立つと言ってやりましょう。←

あ、嘘を付いてはいけません。
事実は、コロナでなければ出来ることだったりするからです。
ただし、「本当の事を言わない」はセーフです。
私はいつもそうしています。

「私は嘘をついた訳じゃない。本当のことを言わなかっただけだ」と。

だって、そいつに本当のことを言う価値はないのである。


コロナと言うのはある意味ではイレギュラーなのです。
イレギュラーは振りかざすには強いですが、同時に受け入れにくいものでもあります。
だからコロナに対する世の認識や、人々の反応に本当に腹の立つ事もありますが、それは別件です。今回は取り上げません。

「そこにもコロナの影響が出ている」と言う状態を利用する。と言うだけです。

だから、最初からコロナで。と、言うのではなく、まずは事実です。
「そもそもはこうである」と言う事実で断った上で、最後にちょっとコロナでダメ出しをするのです。
そこで、「今は事情が事情だからね」と相手が諦めます。


もちろん、一回でうまく行く事もあれば、何回かやり取りが続く事もあります。
私は最初から一回で済む。とは思っていません。
最初の時点で、「確認します」と保留にする事もあります。
私はきちんと事実を把握しておらず、その時のNoではうまくいかないな。と感じるからです。
そして、対応に必要な事実を確認します。
まぁ、一回で済んだ方が早いな。とは思います。

もうその瞬間しかない。と言う話は今回は除外です。


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ちなみに応用すると、「相手にそれをさせる」と言うことにもなるようです。
逆で考えるとそうなるのです。
まぁ、そこまで人心を掌握する必要はありませんが、結果そうなる事もあります。

その時、私はなんだか不思議な気持ちになります。
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