だって、私はすでに知っているのです。
私は見つけたのです。そして、見つかったのです。
だから答えがどこかに掲げてあるはずだと世界中を探しても見つかりません。
それは私だけの宝物です。
誰にも教えていないのです。
他人が知っているはずがない。
書いてあって欲しいと願った時間もありました。
どこにも書いてありません。
他人に変わりはできません。
私はそれだけあればいい。
だから私はその道を進むと決められたのです。
しかし、あとからあとから色々出て来ました。
本当にそうであると信じられないのです。
自分で自分を疑う、疑り深い女です。
貴方は最初から知っていましたね。
いずれ、ちょっと尋問の時間を取ります。
その時負けなくていいように私はレベルアップを企みます。
……。
手のひらの上か!