私は1人しかいないのに洋服が増えていく…

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ちょっと前にアイス食べたい。…ない。のこのことアイスを買いに出かけたところ、近くに住むおばさん(交流があるのです)が向こうから歩いてきました。
挨拶をして過ぎ去ろうとすると、言うのです。
「実は、コートをもらって欲しい。私では着れない。貴女なら着こなせそうと狙っていた」と。
……。
このパターンは知っています。
伯母です。
私は伯母が人からもらって困っている服を大量に頂きました。もう、だいぶ前の話です。そして、最近になって、悩みましたが趣味に合わないのは捨てたばかりだったのです。
それから、祖母の服も頂いています。それは趣味に合ってとっても良いのです。
まぁ、コート一枚くらいなら、いいか。私のタンスは空いているのです。
じゃぁ今から行きましょう。善は急げです。
そう言うとちょっとおどろかれましたが、おばさんちょっとほっとしています。
目的地に着きました。
でかいゴミ袋パンパンに5袋ほど、お洋服が物置から現れました。
……。
いいでしょう。かかってこい←
肩パットが入っているのはデザインが気に入りません。断ります。
しかし、言われました「着れなくないわよ」。
このパターンも知っています。伯母です(2回目)。
実は貰い物だと言うのです。本人は捨てられないのです。そして、誰も着れなくて日の目を見ることなくしまわれているのです。そして場所を取ります。
貴女が貰ってくれないと、もう捨てるしかない。とも言われます。
わかりました。デザインに関しては不問です。
私が着れるのは全部もらいます。

……ゴミ袋パンパンに3袋になりました…。
状態が悪い(捨てても罪悪感はない)のと、本人に思い入れのある服は残りました。

歩いて5分の距離ですが車で運んでもらいました。
父に報告です。
一言いったほうがいいだろうと思いました。
父はおどろいて「お礼を~」と言い出しました。
私、止めました。どちらかと言うと私が引き取り賃を頂きたいくらいです。
父は私の気持ちは感じながら、そうではないと言います。まぁお金ではないところでお礼をしていました。それは余談です省きます。

私のファッションショーは終わりません。
これはいい。と、とても気に入った服もあります。それはるんるんで着ます。お洗濯に出します。
問題は肩パット入りの服です。どうやらそのおばさんにお洋服を与えた人はツテでいい服を手に入れることができて、それをそのおばさんに譲っていたようです。
確かに生地はいいです。
最初、肩パット取るか?と考えました。
しかし、ただの貰い物です。私が欲しくて買ったわけではないのにそこまで労力をつぎ込むのか?そもそもデザインが気に入らないのに?
わかりました。捨てましょう。
華美な装飾があって、似合わない。と判断したものも捨てます。
ただし、こっそりです。おばさんにばれたら大変です。
伯母の服を整理した時に、保留にしていた自分の服がありました。
貰った服があれば、そっちはいりません。
必要ない自分の服に紛れ込ませて、頂いた服も捨てました。
ゴミ捨て場は違いますが、万が一ばれたら大変です。

すっきりしました。
頂いた素敵なスカートを着て歩いていたら、隣の隣の奥さんに遭遇しました。
「いい服着ているわね」と言うのです。
女と言うのは怖いですね。
言いました。貰い物です。
奥さんは続けます。
「実は着てない服があるのよね…(嫁に出た)娘の分もあるのよ。貴女、着こなせそうね」
……。
わかりました。もらいます。タンスはまだ空いています。でも娘さんの服は要相談です。
整理していないので、今見せることはできない。と言われました。
……準備ができたら呼んでください……。
もちろん、貰い手は選びましょう。


……。
詰まるところ私にもっと着飾れと言う事でしょうか?
私は着飾るのは好きなのです。
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