はじめまして。
天台宗の僧侶、清佑(せいゆう)と申します。
このたび、ココナラでブログを始めることにしました。
「お坊さんのブログ」と聞くと、難しい仏教の話を想像されるかもしれません。
でも、このブログでは、もっと身近なことをお話ししていきたいと思っています。
「お寺との付き合いがないけれど、法事はどうしたらいい?」
「四十九日には何を準備するの?」
「お布施って、いくらくらいなの?」
「祈願や祈祷って、どんな時にお願いするもの?」
「こんな願いでも、お坊さんに相談していいの?」
こうした、普段なかなかお坊さんには聞きにくい疑問を、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。
■ 仏教は、亡くなった方のためだけではありません
私は僧侶として、葬儀や法事、納骨、各種供養などに携わっています。
そして、もう一つ大切にしているのが「祈願・祈祷」です。
仏教というと、葬儀や法事など、亡くなった方のためのものという印象を持っている方もいらっしゃると思います。
しかし、仏教には「今を生きている人」のための祈りもあります。
家内安全、身体健全、厄除け、良縁など。
仕事のこと、家族のこと、これからの人生のこと。
人それぞれに、願いや悩みがあります。
■ 私が考える「祈願」
私は、祈願とは単に「願いを叶えてください」とお願いするだけのものではないと考えています。
仏さまに手を合わせる。
自分の願いと向き合う。
そして、自分自身も一歩ずつ前へ進んでいく。
祈ることが、そのきっかけになることもあると思っています。
■ 「こんなこと聞いていいのかな」で大丈夫です
僧侶として活動していると、
「こんなことをお坊さんに聞いてもいいのでしょうか?」
「こんな願いでも祈願してもらえますか?」
「お寺との付き合いがないのですが……」
というご相談をいただくことがあります。
分からなくて当然だと思います。
葬儀や法事、供養、祈願は、普段の生活で何度も経験するものではありません。
宗派や地域によって異なることもあります。
だからこそ、分からないことを気軽に聞ける僧侶がいてもいいのではないか。
私はそう考えています。
■ このブログで書いていくこと
これからこのブログでは、
・葬儀や法事について
・四十九日や一周忌について
・納骨や供養について
・祈願や祈祷について
・お布施や僧侶への依頼について
・僧侶の仕事や日常について
・仏教や「祈ること」について
などを、なるべく難しい言葉を使わずに書いていきます。
ときには、僧侶として日々感じていることも書いてみようと思います。
「お坊さんって、こんなことを考えているんだ」
そんな気持ちで、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
天台宗僧侶 清佑