アコーディオンって?①懐かしいのに新しい

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音声・音楽
「アコーディオンって、“これ”(蛇腹のジェスチャー)ですよね?」

アコーディオンやってますというとよくいただくこの言葉。

名前は知っていても、生で演奏を見たり聴いたりする機会はまだまだ少ないみたいです。


でも実はアコーディオンって、多くの人にとってはじめて出会った「蛇腹の楽器」でもあるんです。

新幹線で移動するあいだに、アコーディオンを紹介するブログを書いてみようかと思います。



小学校で親しんだ“合奏用アコーディオン”



小学校の音楽の授業や発表会などで使ったアコーディオン。

これは弾いたことある方けっこういらっしゃるのではないでしょうか?

私も運動会の合奏でやりました。音楽室にある台数が少なくてじゃんけんで勝った人しかやれない楽器でした。


あれは「合奏用アコーディオン」なのです。

子どもも持てるように軽く、音域をソプラノやアルトと分けて小さく作られています。

左手のボタンはついていなくて、シンプルなつくりです。



大人になって出会い直す楽器



アコーディオンは、右手の鍵盤(またはボタン)に加えて、左手側にたくさんのベースボタンがついています。

しかも、大きくって重い!軽いもので6キロくらい、重たいもので15キロになる楽器も。

子供用でないアコーディオンを目の前で見るのは初めて、と興味を持っていただくことも多いです。

大人になってから本格的なアコーディオンの音を聴くと、「こんなに豊かな音が出るんだ!」と驚かれるかと思います。



懐かしさと新しさが同居する楽器



イベントなどでアコーディオンを呼んでいただいたとき、

多くのお客様が「小学校にあったけど、こんなに複雑な楽器だったとは!」と新鮮に話してくださいます。

「生でちゃんと演奏を聴いたのは初めてです」というお声もよくいただきます。


歌声喫茶のイメージをお持ちのみなさまに親しまれてきた楽器でもありますし、最近は一周回って若い世代の方々にも人気なのです。




楽器は触れたことある。けど、実は生演奏は聴いたことはない。。。

そんな珍しい楽器です。

だからこそ、記憶に残る一日を届けることができる楽器だと思っています。


次回は、そんなアコーディオンが「ひとりオーケストラと呼ばれる」ことについて、ご紹介したいと思います。
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