【自分の生き方を考える時期】

記事
コラム
貴方は「今」幸せですか?
と聞かれた時、
何と答えますか?
]

「幸せです!」
と感じた方も、
「あまり・・・」
と思う方も、
「何ともいえない」
と思っている方も、


一度、
「自分の生き方について」
自分と向き合ってみても
いいかもしれませんよ?


是非、下記の内容を読んでみて下さい!

「貴方はどう生きる?」

日本国民の99%は、
自分の<理想>や<夢>を想像し、
頭の中で描き、
そして実現しないまま
生涯を終えていきます。


つまり・・・
自分自身の人生を
自分のために生きていない。
ということです。

実際、多くの企業が研究して得られたデータでは、
人が生涯を終える際に、

・思い残すこと、心残りをもっている
・後悔をしている

ことも分かっています。

その中でも、特に多い後悔を5つ挙げます。

◇ 自分自身を幸せにしてあげればよかった。
◇ 友達と連絡を取り合っていればよかった。
◇ 自分の気持を表現する勇気を持てばよかった。
◇ そんなに働かなければよかった。

そして・・・
この思いが一番多いものになります。

◇ 他人に期待された人生ではなく、
  自分の心に忠実な人生を送る勇気があればよかった。

どうでしょうか?

貴方は何を感じましたか?

これは先人者が残した言葉です。

自分に置き換えてみると・・・

・自分はまだ若いから
・自分はまだ生涯を終える歳ではないから
・今はまだ時期ではないから
・とは言っても現実的に厳しいから
・リスクはおかせない
・経験が足りない
・守らなくてはいけないものがある

などの言葉や思考が出てきますか?

けど、
そういう言葉が出てくるのは、
当然かもしれません。

私も、
重々分かります。
先行きの見えない時代だからこそ、
なおさらですよね。

ただ、先人者も
きっと私たちと同じような環境で
悩み考えていたのではないのでしょうか?

そして、
自分の心よりも周囲のために生きる。
という決断に至ったのではないのでしょうか。

だとするのであれば、

周囲のために
一生懸命に生きようと決めた先人者

が、

それでも最後に残す言葉です。


だからこそ、
どこかの時期で自分に正直に生き、
自分の理想に向かって走れることを
考えていかなくては、
いけない気がします。

自分らしく生きる

これは難儀なことですし、
きっと生涯を終えるときに
出る答えだと思っています。


自分らしく生きた

そう言える生涯を目指し、
今を生きていきます。

貴方も自分自身と
色々と向き合ってみて下さい!

では、またお会いしましょう!
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