『マスターが苦しみについて語らないのは、言葉の力をはっきりと理解しているからだ』(神との対話①)
『公の場でいうことが大事なんだよ。公然たる宣言は、最も高いかたちのヴィジョンだ』(神との対話③)
実現したいことがあれば「言葉にしなさい」とはよく言われることです。
また、言葉は『言霊』とも言われるように、とても力を持っている魔力なのではないでしょうか?
ただ、神との対話の中では
『言葉は最も非効率なコミュニケーション方法』とも言われています。
コミュニケーション方法としては、感情、思考、経験、言葉があり、言葉が最後で一番効率が悪いと言及しています。
ということは、一番効率の悪い言葉を使った時点で、前3つでのコミュニケーションを終えているということではないでしょうか?
だから、言葉に力があると考えられます。
ただ、これも意識をすることが大切なのだと思います。
感情=魂の表現
(話はそれますが、僕は『感情』ではなく『感性』が適切な訳ではないかと常々思っています。)
思考=想像
経験=創造
言葉=最終手段
言葉を発する前に、前3つを意識しているかということが大切なんだとうと思います。
私たちは言葉でしかコミュニケーションを取れないと思っている人が多いですが、それはそう思っているだけで、実は色々感じることができるのです。
言葉を話せない赤ちゃんとはどうコミュニケーションを取っていますか?
こう考えれば、言葉以外のコミュニケーションも実はできるのですね。
ただ、忘れて生まれてきて、固定観念にとらわれているだけなのです。
前3つのコミュニケーション方法を意識して、最後に言葉の威力を使えば、その威力は最大限に発揮できるのではないでしょうか?