明日の神 第二十二章 『傷ついたという思いは、結局は忘れているということなのだよ。あなたは…』
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『傷ついたという思いは、結局は忘れているということなのだよ。あなたは自分が何者なのかを忘れ、相手が何者なのかを忘れ、両者がここで何をしているのかを忘れている。あなたがたは幻影に溶けこみ、幻影になっている。〜うたた寝をして、自分が書いた脚本どおりに生きている夢を見ている脚本家のように。』
本当は人生において、傷つくことや、落ち込むことなどは起こらないのです。
自分で設定している人生だからです。
自分が自分にひどいことはしません。そんな人生設計はしませんよね?
そして、私達は神であり、神であるならば愛でもあるからです。
愛が相手に傷つけるようなことはしませんよね?
傷ついたというのは、幻想に呑み込まれ、起きた出来事の本当の意味を理解していないだけなのです。
理解していれば
「こういう体験をしたかったから、これが起きた」と本当の意味を理解できるのです。
また、過去のマスターが
「私は傷ついた」
などとは言いません。
彼らはすべてを知っているから、究極の現実を理解しているから傷つかないのですね。
傷つく、傷つけられたというのは、幻想なのです。
その幻想を見破り、究極の現実を視ることが大切なのです。
それが、真実なのです。