明日の神 第二十二章 『神が概念的に自分を知るのは、いとも簡単だ。〜だが、神が自らを経験…』

明日の神 第二十二章 『神が概念的に自分を知るのは、いとも簡単だ。〜だが、神が自らを経験…』

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『神が概念的に自分を知るのは、いとも簡単だ。〜だが、神が自らを経験するには、神でない何かと出会わなければならない。〜ところが神でないものなどない、という条件がある。〜しかし神は、この状況の解決策を見いだした。〜神は自らを10億、いやそれ以上の小さな部分に分割し、その部分のひとつひとつを全体である神「ではない」ものとすることで、これを成し遂げた。』

これが私達が神の一部と言われる所以です。
私達は分割された神なのです。
そして、私達は神の一部でありながら、神が自らを経験するために、神であることを忘れて生まれてきているのです。
これほどわかりやすい文章はありません。

そして、神が自らを経験するためですから、神でないように私達が振る舞ってしまうのも、当然であり必要なのです。

神でないものと出会わなければ、神は自らを何者であるかを経験できないので。

もし、神=愛にそぐわない行為をしてしまっても、それは神が自分を愛を体験するための裏返しの行動と捉えても良いのかもしれませんね。
この視点こそ幻想を見破る視点なのかもしれません。

そして、愛のない行動をしてしまっても、次に活かせば良いだけなのです。
落ち込み必要は無いのです。
その愛のない行為もその時には必要な行為だったのです。

すべては完璧に起きているので、落ち込みのではなく、それを体験し、次に活かしましょう。


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