神とひとつになること 第九章 優越という幻想 『わたしたちが一体なら、優越などありえない…』
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『わたしたちが一体なら、優越などありえない。自分が自分に優越するはずがないからだ。すべては一体で、ひとつであって、ほかに何もない。』
自分以外に何もいない
誰もいない
それを思い出せば、この幻想から抜け出せます。
もし、個別の存在として考え、何かを比べたとしても
運動神経がいい
勉強ができる
それは、優越ではなく、ただの特性なのです。
わたし達は宇宙を彩るパズルのピースなのです。
出っ張り、引っ込みはありますが、それは個性。
優越はなく、みんな対等なのです。
出っ張り部分が優越ではないのです。
そして、どのピースが欠けても、この宇宙のパズルは完成しないのです。
その意味ではみんなかけがいのない存在なのですね。