神との対話① 第一章 P71

神との対話① 第一章 P71

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先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づきました。
一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
裏を返せばこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
その時、あなたの視座はひとつ上に上がることでしょう

P71
『世界の天災や災難—竜巻やハリケーン、火山の噴火、洪水—つまり、物質的な大変動そのものは、あなたがたが創造しているのではない。あなたがたが創造しているのは、こうした出来事が人びとの人生に及ぼす影響の度合いである。

宇宙では、どう考えてもあなたがたが引き起こしたとか、創造したとか言えないことも起こっている。これらの出来事は、人間の意識の集積によって創造される。全世界が共同してこれらの経験を生じさせている。

ひとりひとりは、そうした出来事のなかを動きまわり、自分にとってどんな意味を(意味があるとして)もっているのか、そうした出来事と向かいあったとき、自分は何者であるのかを決定する。あなたがたは集団として、また個人として、魂の発達という目的に向かって、自分たちの人生と時を創造している。』
例えば大地震
これは個人が起こした出来事ではありませんが、大きな視点で見ると集団で引き起こした出来事なのです。

その出来事が起きた時、あなたはどのような行動をとるのでしょうか?
「自分だけ」と考え奪い合うのか?
「みんな」と分かち合うのか?
この行動の原理は、自分をどう定義しているかなのです。

自分は勇者で聖人だと定義づけた人はどのような行動を取るのでしょうか?
自分は村人だと定義つけた人はどのような行動をとるのでしょう?
(自分を定義づけできていない人はどのような行動を取るのでしょうか?)
どの行動が良い悪いではなく、定義した自分に沿って行動を選択して、自分の世界と創造していけば良いのです。
これが、自分を創造するということです。

そして自分を創造する行動は、毎瞬起こっているのです。
晴れた時、雨が降った時、子供が泣いた時、仕事が忙しい時、自分が取る行動は、自分が何者か?と定義していれば、おのずと行動が自と行われ、その結果その現実が創造されるのです。
あなたは毎瞬、毎瞬、自分を創造し再創造しているのです。
すべて魂の発達(進化)に向かって、人生を創造しているのです。
『あなたは、もっと苦痛から少ないプロセスはないのか、とたずねた。答えはイエスだ。しかし表面的な経験には何も変化はないだろう。地上の経験や出来事に感じる苦痛を—自分の苦痛も他者の苦痛も—減らすには、受けとめ方を変えればいい。

あなたがたは、外部の出来事を変えることはできない(出来事は多数によって創造されており、集団的に創造されたものを個人が変更できるほど、あなたがたの意識は成長しない)。だから、内的な経験を変えるしかない。これが、生きることの王道である。』
同じ出来事(例えば悲劇と言われる出来事)でも、自分は勇者と定義した人の経験とそうでない人(定義をしていない人の)経験は全く違う経験をするのです。受け止め方が違うからです
悲劇の中で、勇者として次の一歩をどう考えるか(想像して創造するか)
悲劇の中で、たが嘆き悲しむのか?
同じ出来事でも、受け止め方が違えば人生が全く違ってくるのです。

どちらが苦痛が少ないかは分かりますよね。

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