先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づきました。
一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
裏を返せばこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
その時、あなたの視座はひとつ上に上がることでしょう
P58
『もちろん、あなたがたには、自分ではなくなることなどできない。あなたがたはもともと、神の子供、「純粋な、創造的ないのち」なのだから。そこで、あなたがたは次善の方法をとった。自分がほんとうは何ものであるかを忘れたのだ。
物質的な宇宙に入ったとき、あなたがたは記憶を捨てた。忘れることで、単に王国の城で目覚めるのではなく、自分が何ものであるかを選べるようになった。』
自分の進化を促すには「記憶を捨てた」これがキーポイントなのです
忘れたからこそ、自分が体験したいことを自由に選べ、もう一度自分を再構築(再創造)できるのです。自分を「ゼロ」の状態から再創造することが魂の進化のらせん階段を上がることになるのです。
もしかしたら、同じ体験かもしれません。他の体験かもしれません。
でも、忘れているから同じ体験も新しい体験として経験し、別の気づきをえられるのです。
そして、新しい体験(と思っている)から自分がなりたい自分、新しい自分を創造できるのです。(再創造)
その体験によって、少しずつ思い出していくのです、本当の自分を。
そしてそれは、過去がどうであろうと、いま決断すれば新しい自分を創造できるのです。
すべて「決断」しだいなのです。
『あなたは神の一部であると聞かされるのではなく、神の一部としての生き方を自分で選びとる。そうすれば、すべての選択肢を与えられたうえで、自らを体験することができる。すべての選択肢、それが神である。だが、選択肢のすべてであれば、選択の余地はない。あなたがたはどんなに努力しても、わたしの子供でなくなることはできない。だが、忘れることはできる。
あなたがたは、これまでも、そしてこれからもつねに、神聖なる全体のなかの部分、身体の一部、手足、メンバーだ。だからこそ、全体に戻ること、神に戻ることは思い出すこと(リメンバランス:remembrance)と呼ばれる。』
私達が神の一部以外となることは出来ない。
しかし、忘れることはできる。
このとこによって「自分は何者なのか?」と定義出来ていない状態で生まれてくる。
そして、物資的な世界で様々な経験をして、自分を定義・再構築して、本当の自分は何者なのか?を思い出す。神の一部であることを思い出すのです。
このくり返しなのです。
同じようなことを繰り返し体験し別の気づきを得て、魂の進化のらせん階段を上がるのです。
これが輪廻転生と言われる所以です。
(後述で神は繰り返す神だとも記載されています。)