先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づき一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
つまりこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
p.34
「しかし、祈りがかなえられなかったというひとは、おおぜいいます。」(ニール)
『どんな祈りでもかなえられる。祈りとは、これが現実ですと認めることだから。そして、どんな祈りも、どんな考えや思い、感情も、創造につながる。
祈りがかなえられないというときは、じつは、最も強く信じている思考や言葉、感情が作用している。あなたが知っておかなければならない大切な秘密は、思考の陰にはつねにもうひとつの思考、「思考を支える思考」とでも言うべきものがあって、それが、思考をコントロールしているということだ。
つまり、何かを求めたり、願ったりしたら、望んだことがかなう可能性は非常に小さい。なぜなら、「欲求を陰で支えている思考」というのは、「望みがかなっていない」という思いだから、そちらのほうが現実になるのだ。』
「思考を支える思考」
これは潜在意識のことを言っています。
顕在意識が願う=潜在意識は叶っていないことを肯定していると判断する。(願いが叶っていれば感謝だから)
だから、願いが叶わない。
全意識も95%を占める潜在意識が(魂が)本当に叶えたいと思っていなければ、現実化しないのです。
『支えとなる思考のなかで、「望みがかなっていない」という思いよりももっと力強いのは、「神は必ず求めるものを与えてくれる」という信念、それだけだ。その信念をもっているひともいるが、非常に少ない。
神があらゆる求めに応じてくれると信じるのはむずかしいが、そもそも求める必要はないのだと直感的にわかっていれば、祈ることはずっとやさしくなる。そのとき、祈りは感謝の祈りになる。求めるのではなく、望みがかなっていることをすなおに感謝するようになる』
願うのではなく、願いが叶ったと感謝する。
神は必ず求めるものを与えてくれるという信念からくる感謝が重要なのです。
感謝はその状態が完了した後にやる行為ですから、今度は潜在意識がその状態に現実を動かそうとする。そこで初めて現実が変わってくるのです。
これは文書で書くほどたやすくできることではありません。
潜在意識をコントロールできる人は少ないです。
そして、潜在意識もあなたの意識です。
あなたの意識が、あなたにとって不利な状況、無駄なことなどは創らないのです。
すべてあなたにとって必要なことを創っているのです。
これが分かれば「祈ることはやさしくなる」のです。
求める必要は何もなく、自分にとって必要なことが起こり、必要なものが与えられていると理解できるようになるからです。