先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づき一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
つまりこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
p.35
『神が全能の存在で、すべての祈りを聞いて、一部には「イエス」、一部には「ノー」、一部には「そのうちいつか」などと答えると思っているのなら、それは間違いだ。神は恣意的な基準に従って、決定したりはしない。
神があなたがたの人生すべての創造者であり、決定者であると信じているなら、それは誤解だ。
神は観察者であって、創造者ではない。神はあなたがたの人生を助けるが、あなたが期待しているような助け方はしない。』
神が創造者ではなく、観察者である。
これも過去の固定観念からすれば理解できないと思います。
(過去の固定概念の否定。これが第一章の真の狙いかも知れません。そして、固定概念を変える準備ができた人が、その先を読めるようになっているもかもしれませんね。)
「それはあなたにとって(人類)有益なのか?」
とアドバイスを送る(語る)ことはあっても
「こうしなさい。こちらにきなさい」
などと命令的な指示を出すことはないのです。
安易な助け方はしないということです。
神は私達に自由を与え、選択肢を与え、責任を与えているのです。なぜなら神が自分でコントロールしてしまう世界を創っても意味がないからです。
(自由な選択の中で自分を体験するための世界を創ったのです)
『人生の環境や条件を創造したり、しなかったりすることは、神の働きではない。神は神の姿をかたどり、神に似せて、あなたがたを創造した。残りは、神が与えた力によってあなたがたが創造したのだ。神は人生というプロセスと生命そのものを創造した。だが、神はあなたがたが自由に選べる選択肢を、人生を好きなように生きる力を与えた。
その意味では、あなたがたの意志は、あなたがたに対する神の意志でもある。』
神が人類に与えた力。それは創造力です。
私達は本当に自分の意識をコントロールできれば、何でも創造できる創造者なのです。
だから今の現実はあなたがた(人類)創った世界であって、神が意図して創った世界ではない。
今の地球の世界は人類の集合意識の世界なのです。
そして、人類の集合意識=神の意志でもある。
神が意図して創った世界ではないが、創られた世界は神の意志であるということでなんです。