先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づき一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
つまりこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
p.23
『わたしからのいちばん力強いメッセージは経験だ。ところが、それさえ、あなたたちは無視する。とくに、経験を無視する。
あなたがたが経験に耳を傾けさえすれば、世界はいまのようではなかったはずだ。経験に耳を傾けないから、あなたがたは何度も同じ経験をくり返さなければならない。いつまでも神の目的が妨げられ、神の意志が無視され続けることはないからだ。遅かれ早かれ、あなたがたは神のメッセージを受け取ることになる。』
人類が魂の進化に役立たない、例えば戦争とか、を繰り返しているのは
『経験を無視している』からのです。
経験を神のメッセージとして、自分たち(魂)の進化に役立てていれば、いまのような世界ではなかったのでしょう。
でも、経験が神からコミュニケーションと知らなければ、それも致し方ない部分はあるかもしれません。
ただ、それでも神はメッセージを投げ続けており、いつしかそれに気づき、聞き入れられるということです。
経験=神とのコミュニケーション方法と知ったならば、自分の身に起こる出来事に「意味を見出す」ことができるようになるはずです。
『だが、わたしは強制はしない。おどすこともない。わたしは自由な意志と選択する力をあなたがたに与えた。それを奪うことは決してない。
だからこそ、わたしは何千年ものあいだ、世界のすみずみにまで、くり返して同じメッセージを贈りつづけてきた。あなたがたがメッセージを受けとって、しっかりと握りしめ、これは自分のものだと言うまで、いつまででも贈りつづける。』
神は私達に「自由」を与えています。
だから、こうしろ。あーしろとは言いません。
もし、神が「こうしなさい」と強制をしたら、それでは、神を崇めるだけの存在に人間がなってしますからです。
そのような世界を創っても意味はないのです。
神の意図が入り制限を入れるならば、この宇宙を創る意味がないのです。
「自分で自分はこんな存在だ」と自分で宣言すれば良いのですから。
後述されていますが、神は自らを知るためにこの宇宙を創り、自分をいくつもの魂に分離させ、あたかも自分と違う存在がいるようにさせ、様々な体験から自分を知ろうとしているのです。
だから、神はその行動や選択に自由を与えているのです。
そうでないとこの宇宙を創った意味もなくなります。
自分で選択させ行動させ、取った行動に「責任」を持たせる。
「責任」こそが「自分は何者なのか?」と自分を定義させる方法なのです。
人が(神の一部が)定義をすることで神は自分を定義していったのです。
『わたしのメッセージは、何百ものかたちで、何千もの機会に、何百万年にもわたって送られる。本気で耳を傾ければ、必ず聞こえるはずだ。本気で聞けば、無視することはできない。そこで、実のあるコミュニケーションが始まる。過去、あなたがたはわたしに語りかけ、祈り、取り次ぎ、懇願するだけだった。だが、いまこそわたしから語りかけよう。
いま、ここでしているように。』
ここは私感ですが、
「人類がそのレベルまでにきている」
のだろうと思います。
本気で耳を傾ける人が増えてきていて、神に懇願するのではなく、自分で選択をして自分の責任のもと、自分だけの道を歩む人が増えてきて、人類全体が次の次元に踏み入れることができるレベルまでに・・・
聴く準備ができた人類に神は語りかけようとしているのです。