今日は、理科の授業での実践紹介です
9月からの単元でもまだ間に合います
実践紹介① 4年生 月と星
地域の天文愛好会に依頼しました
地元大学の理学部が子供用に主催しているので、そちらに依頼したこともあります
夜 学校に来ていただいて 外で観測をします
数台の望遠鏡も持参していただきました
夜なので、学年のPTA親子行事にしました
(宿泊はしません ただ、保護者の責任で子供を連れてきます
きょうだいもOK)
学校キャンプで宿泊を伴う時に、依頼したこともありました
責任の所在は明確にしておきましょう
学校に望遠鏡もありますが、調整されていない 台数も足りない
また、教員自身が星座を探したり、倍率を調整して見せる技術もない
そこで、外部に依頼していました
地元の天文愛好会の方々も、大学の子ども天文教室の方々も、子供への対応も心得ていらっしゃるので、説明が分かりやすい
子ども達が飽きない活動を提供していただけます
お金もかかりません
民間営利団体に依頼すれば、もちろんですが、お金がかかります
交通費くらいは、お支払いしなければなりません
これからご紹介する活動は、どれも、お金はかかりません
ちょっと探せば見つかります
実践紹介⓶ 地域気象台に依頼する
気象台は、地域に開いた活動をいろいろ行っています
気象台を一日解放して、施設見学や体験活動を組んでくださる日もあります
また、「出前授業」を提供しています
内容は、「気象」と「防災」についてなら 何でもありです
いくつかのプログラムがあるので、そこから、学年に応じた講座を選べばよいのです
3年生なら 太陽の動き
4年生なら 月と星
5年生なら 川の流れと防災
6年生なら 土地のつくりと防災
総合的な学習の時間や学級指導でも、防災教育が求められているので、その時の講師でも来てくださいます
それぞれの地方気象台によって、提供していただける内容が違います
担当する学年の学習内容に沿った講座になるよう、調整することができます
まずは、最寄りの地方気象台のHPを開いてみましょう
見つからないときは、「お問い合わせ」や「ワンストップ窓口」に、問い合わせてみましょう
持参していただいた実験器具や資料は、さすが気象台=気象庁!!!と驚きのモノです
教員としても、素晴らしい勉強になりました💘
社会(科)見学=校外授業に、地方気象台見学を組み込んだときもありました
地下の地震計をのぞいたり、
昔の百葉箱を見たり、
「今は、これで観測します」と、野外の観測装置に近づいたり、
桜の標本木(近年この観測はしなくなりなした)などの 標本にしている植物に触ってみたり・・・・
直接見学に行くのも楽しいものです
今の時代は、省庁も法人も「社会貢献」が求められるために、
多彩な活動を提供しています
専門家が子供を対象に 練った授業を提供してくださるのですから、
使わせていただかない手はない💘
私たちの授業準備は追いつかないのだから、専門家の手を借りて、授業を展開する!!!
子ども達にとって、とても新鮮で、興味津々です
明日は、NPO法人、大学、起業をのコラボを紹介します
お楽しみに💚