「文章の仕事に興味はあるけれど、何をどこまで作ればいいか分からない」
そんな方に向けて、問い合わせ返信テンプレート15本を作り、ココナラで出品・納品するための手順を教材にまとめました。
作成するのは、小さな店舗やネットショップで使う、問い合わせ受付・営業時間・在庫確認・発送案内などの返信文です。
ChatGPTで下書きを作り、人の目で依頼者の対応ルールと照合して仕上げます。
出品文、依頼者へ聞く10問、完成見本15本、プロンプト、検品表、納品メッセージを収録。出品準備から納品まで、何をすればよいかを具体的に確認できます。
この教材で作るもの
作るのは、依頼者がコピーして使える問い合わせ返信テンプレート15本のセットです。
たとえば、次のような場面を扱います。
・問い合わせを受け付けたことを伝える
・確認に必要な情報をお願いする
・営業時間を案内する
・在庫を確認していることを伝える
・発送予定や発送完了を知らせる
完成文には、[お名前][商品名][発送予定日]など、差し替える箇所を表示します。依頼者は必要な部分を変更し、メールやショップの問い合わせ欄、SNSのメッセージなどで使用します。
出品者が依頼者の顧客へ直接返信するサービスではありません。
依頼者が使う文章を作って渡す仕事です。
返品・返金・キャンセル・保証に関する文章や、法的な苦情への回答は扱いません。
出品から納品までの流れ
1.サービスを出品する
ココナラに「問い合わせ返信テンプレートを15本作成するサービス」を出品します。
納品内容、対応範囲、修正回数などを説明文へ記載します。
2.依頼者の対応ルールを確認する
購入後、トークルームで店舗の業務内容や対応ルールを確認します。
質問10問を使い、情報が不足している部分は追加で質問します。
3.ChatGPTで下書きを作る
確認済みのルールと、依頼内容に合う返信場面を伝えて下書きを作成します。
不足する情報を、AIの想像で補わせないことが大切です。
4.人の目で確認・修正する
検品表を使い、営業時間、返信までの目安、発送日数などを照合します。
依頼者が決めていない条件や、実行できない約束が追加されていれば修正します。
5.返信文15本を納品する
使用場面と差し替え箇所が分かる形に整理し、納品メッセージを添えて渡します。
内容の確認や修正対応を行い、ココナラの手順に沿って取引を進めます。
教材に入っているもの
ココナラ出品文のひな型
サービス名、短い説明文、サービス説明文を収録しています。
誰に向けたサービスか、何を納品するか、何には対応しないかを整理するために使えます。
依頼者へ聞く10問
店舗やサービスの内容、よくある問い合わせ、対応時間、発送日数、禁止事項などを確認する質問集です。
必要なルールを確認し、不足があれば追加で質問します。
返信場面15種類と完成見本15本
架空の文房具店を例に、問い合わせ受付から対応完了のお礼までの見本を掲載しています。
文章の長さや差し替え箇所の示し方を確認できます。実際の依頼では、場面の候補を依頼内容と照らし合わせて作成します。
ChatGPT用プロンプト
確認済みの業務ルールをもとに、返信文の下書きを作るための指示文です。
情報不足を想像で補わないことや、顧客名・注文番号を差し替え記号にすることなどを指定しています。
条件確認用の検品表
完成文と依頼者のルールを見比べるためのチェック表です。
営業時間や発送日数、対象外の文章、実行できない約束、差し替え箇所などを確認します。
納品メッセージのひな型
完成文の確認方法、修正の依頼方法、差し替え箇所の使い方を案内する文章です。
料金と作業時間の目安
サービスの料金設定例と、見本作成・出品準備・依頼対応にかかる作業時間の仮目安を掲載しています。
教材内の基本料金3,000円は、読者が出品する返信文作成サービスの料金例です。教材そのものの販売価格ではありません。
なぜAIと人の確認を組み合わせるのか
AIを使うと、返信文の下書きや言い回しを整える作業を進めやすくなります。
ただし、読みやすい文章でも、お店の対応ルールと違えば使えません。
たとえば、依頼者のルールが「入金確認後3営業日以内に発送」なのに、下書きに「翌日発送します」と書かれていれば修正が必要です。
AIは下書き、人は事実と条件の確認を担当する。
教材では、この役割分担をもとに、下書きの負担を減らしながら、依頼者のルールとの整合性を確認する手順を説明しています。
依頼者に確認すること
返信文を作る前に、次のような内容を確認します。
・どんな問い合わせが多いですか?
・返信できる曜日と時間を教えてください。
・発送やサービス提供までの日数を教えてください。
・よく案内する商品情報を教えてください。
・返信文に入れてはいけない内容はありますか?
・希望する文章の雰囲気を教えてください。
回答が曖昧な部分は追加で質問し、確認済みの情報だけを文章へ反映します。
最初に必要な情報をそろえることが、下書き後の確認や修正を進めやすくします。
使う道具と情報の取り扱い
ココナラは、出品、依頼者とのやり取り、資料の受領、納品に使います。ChatGPTは、返信場面の整理、下書き、文章の雰囲気調整に使います。
依頼者には、ChatGPTを下書きに使用することと、入力する情報の範囲を事前に伝えます。
顧客情報・注文情報・未公開情報・秘密情報は、ChatGPTへ入力しません。
教材では、利用前に確認するデータの取り扱い設定も案内しています。設定にかかわらず、顧客名などは[お名前]といった差し替え記号で扱います。
作業時間は、練習して自分の目安をつかみます
教材に掲載している作業時間は、次の仮目安です。
・見本作成:90〜120分
・出品ページ作成:60〜120分
・1件の対応:90〜150分
実際の時間は、依頼内容や作業に慣れているかによって変わります。
公開前に架空店舗3件を用意し、質問内容の確認から下書き・検品・修正・納品準備までを計測します。その中央値を、自分の作業時間の目安にしてください。
出品カテゴリや最低価格なども、出品画面の最新案内を確認してから公開します。
この教材が向いている方
・ココナラで出品するサービスを具体的に決めたい方
・見本やひな型があると取り組みやすい方
・依頼者のルールと完成文を見比べて確認できる方
・AIを下書きの補助として使い、仕上げは自分で行いたい方
文章を毎回ゼロから考えるのが苦手でも、条件を確認して整える作業に取り組める方を想定しています。
返品・返金などの判断を含む文章を作りたい方や、AIの出力を確認せずに納品したい方には向いていません。
また、他社の文章のコピー、攻撃的な苦情返信、ココナラ外での連絡・支払いは行いません。
よくある質問
Q.AIの文章をそのまま納品してもよいですか?
そのまま納品せず、依頼者のルールと照合してください。検品表を使い、条件のズレや不自然な表現を確認・修正します。
Q.何を作ればよいか、イメージできません。
教材には返信場面15種類と完成見本15本を収録しています。見本を確認してから、架空店舗で作成の練習を進められます。
Q.対応範囲外の依頼が来たらどうしますか?
返品・返金・キャンセル・保証・法的な苦情への回答などは、対象外であることを説明し、引き受けません。範囲内で作成できる内容がある場合は、依頼者と改めて確認します。
出品準備から納品まで、流れをつかみたい方へ
この教材では、「問い合わせ返信文15本」という基本の納品物を決め、依頼者への質問から下書き、検品、納品までの手順をまとめています。
出品文だけでなく、依頼を受けたあとに使う質問集・見本・プロンプト・検品表までそろえて準備したい方に活用していただきたい内容です。
収益や依頼件数を保証する教材ではありません。まずは架空店舗の見本を作り、作業の流れを確認するところから始めてみてください。
教材の詳しい収録内容と販売価格は、ココナラ内の商品ページでご確認いただけます。
「問い合わせ返信文を、AIで15本作る」教材はこちら