「文章の仕事に興味はあるけれど、何を出品すればいいか分からない」
「依頼が来たら、何を聞いて、どう作ればいいの?」
そんな方に向けて、問い合わせ返信テンプレート15本を作り、ココナラで出品・納品するための手順を教材にまとめました。
店舗やネットショップの対応ルールを確認し、ChatGPTで下書きを作成。人の目で条件と表現を確認して、依頼者が使える形に整えます。
この記事では、教材の内容と、購入前に気になる疑問を紹介します。
■ この教材は、どんな人のためのもの?
ココナラで何を出品するか迷っている方や、文章の仕事に興味はあるものの、作業範囲や進め方が決まっていない方を想定しています。
教材で学ぶのは、依頼者の業務ルールに合わせた返信文15本を作って渡すサービスの準備と対応方法です。
依頼者の顧客へ直接返信するサービスではありません。完成したテンプレートを依頼者へ納品し、依頼者が必要な箇所を差し替えて使用します。
■ 何を、どこまで作ればよいですか?
基本の納品物は、次のセットです。
・問い合わせ返信テンプレート15本
・使用場面の一覧
・差し替える箇所の表示
教材のサービス設計例では、基本料金に修正1回を含めています。
作成から納品までを進めるために、教材には次のひな型と見本を収録しています。
・ココナラ出品文
・依頼者へ聞く10問
・返信場面15種類
・架空の文房具店を使った完成見本15本
・ChatGPT用プロンプト
・条件確認用の検品表
・納品メッセージ
・料金設定例と作業時間の仮目安
何を聞き、どう作り、何を確認して渡すかを、ひな型に沿って整理できます。
■ どんな場面の返信文を作りますか?
問い合わせ受付や営業時間の案内など、事実の案内や情報確認を中心とした場面を扱います。
・問い合わせ受付
・追加情報のお願い
・営業時間外の受付
・在庫確認中の案内
・商品情報の案内
・発送予定や発送完了の案内
・対応内容の確認
・対応完了のお礼
教材の15場面を候補に、実際の依頼内容に合っているかを確認して作成します。
返品・返金・キャンセル・保証に関する文章や、法的な苦情への回答は対象外です。依頼者の資料があっても、これらの文章は作成しません。
■ AIだけに任せて大丈夫ですか?
AIに任せるのは、下書きや文章の雰囲気を整える部分です。完成文は、人が依頼者のルールと照合します。
たとえば、発送ルールが「入金確認後3営業日以内」なのに、AIが「翌日発送します」と書いていれば修正が必要です。
検品表では、次のような項目を確認します。
・営業時間と返信までの目安が正しいか
・発送日数が正しいか
・入力していない対応条件を追加していないか
・実行できない約束をしていないか
・対象外の文章が含まれていないか
・差し替え箇所と、相手にお願いする行動が分かるか
AIで下書きし、人が事実と条件を確認する。この役割分担で進めます。
■ 顧客情報やAIの利用は、どう扱いますか?
依頼者には、ChatGPTを下書きに使うことと、入力する情報の範囲を事前に伝えます。
実在する顧客の氏名・住所・電話番号・メールアドレス・注文番号などは、ChatGPTへ入力しません。未公開情報や秘密保持対象の資料も入力しません。
文章内では、[お名前][商品名][注文番号]などの差し替え記号を使います。
教材では、利用前に確認するデータの取り扱い設定も案内しています。設定にかかわらず、入力する情報を限定することが大切です。
■ 作業時間は、どれくらいですか?
教材に掲載している時間は、次の仮目安です。
・見本作成:90〜120分
・出品ページ作成:60〜120分
・1件の対応:90〜150分
実際の時間は、依頼内容や作業への慣れによって変わります。
公開前に架空店舗3件を用意し、質問内容の確認から下書き・検品・修正・納品準備までを通して練習します。
かかった時間の中央値を、自分の作業時間の目安にしてください。
■ ココナラへの出品準備も分かりますか?
教材には、サービス名や説明文のひな型、料金設定例、対応しない内容の記載例を収録しています。
出品カテゴリは、教材では「ライティング・翻訳」の「ビジネス文書作成」を候補として紹介しています。
公開時には、実際の納品内容とカテゴリ説明が合っているか、最低価格などの条件に変更がないかを出品画面で確認してください。
■ 向いている人・向かない人
この教材が向いている方
・ココナラで出品するサービスを具体的に決めたい方
・見本やひな型があると取り組みやすい方
・依頼者のルールと完成文を見比べて確認できる方
・AIを補助として使い、仕上げは自分で行いたい方
この教材が向いていない方
・返品・返金・キャンセル・保証に関する文章を作りたい方
・法律上の判断を含む回答を作りたい方
・実在する顧客データをAIに入力したい方
・AIの出力を確認せずに納品したい方
■ その他のよくある質問
Q.教材を読んだら、すぐに出品できますか?
A.出品準備に使えるひな型はありますが、まずは見本を作り、架空店舗3件で一連の作業を試してください。作業の流れと時間を確認し、出品内容を整えてから公開します。
Q.納品した文章は、どのように使ってもらいますか?
A.依頼者が使用場面に合う文章を選び、[お名前]などを差し替えて、メールやショップの問い合わせ欄などへ貼り付けて使います。
Q.途中で対応範囲外の依頼が来たら?
A.対象外であることを説明し、引き受けません。範囲内で作成できる内容がある場合は、依頼者と改めて確認します。
Q.教材の価格はいくらですか?
A.現在の販売価格は、ココナラ内の教材商品ページでご確認ください。教材内に記載した返信文作成サービスの料金例とは別です。
Q.この教材を使えば、依頼が入りますか?
A.収益や依頼件数を保証する教材ではありません。出品と依頼対応の準備をするための教材です。
公開後は閲覧数、相談数、購入件数、作業時間、修正回数などを記録し、必要に応じて説明文や質問内容を見直します。
■ 購入後は、見本作成から始めます
① 教材を読み、出品から納品までの流れを確認する
② 架空店舗の返信文を作り、プロンプトと検品表の使い方を試す
③ 架空店舗3件で通し練習を行い、作業時間を測る
④ 出品文を自分用に整え、対応範囲や料金を確認する
⑤ 出品画面の条件を確認して公開する
依頼を受けたあとは、業務ルールの確認、AIでの下書き、人による検品、納品という流れで進めます。
他社の文章のコピーや攻撃的な返信文の作成、ココナラ外での連絡・支払いは行いません。
■ 出品する仕事を具体的に決めたい方へ
「文章の仕事を始めたい」という気持ちを、具体的な納品物と作業手順に落とし込むための教材です。
返信文15本の完成見本に加え、出品文・質問集・プロンプト・検品表・納品メッセージまでそろえて準備したい方は、商品ページをご覧ください。
詳しい収録内容と販売価格を確認し、ご自身の出品計画に合うか検討していただければと思います。
「問い合わせ返信文を、AIで15本作る」教材はこちら