パウエル議長の発言がありましたね

パウエル議長の発言がありましたね

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マネー・副業
火曜日のオーストラリア中銀(RBA)金融政策理事会は予想通りの25bps利上げを発表し、追加利上げの可能性を示唆する強気の内容となりました。これは先週の欧州中銀(ECB)も同じです。
それと比べて、英中銀はそろそろ利上げ打ち止めが視野に入っており、次の利上げは渋々と言った状況。

そんな火曜日、アメリカのパウエルFRB議長がインタビューを受け、かなり饒舌に30分ほど話されました。話したは強気と弱気それぞれ混ざり合っているものの、私自身はやや強気優先に感じました。
しかしパウエルさんが話している間ずっと、マーケットはドル売り、長期金利下落、株高、コモディティ高を演じたのです。どちらかと言えば強気の発言内容とは正反対の動きでした。

今年に入ってからのマーケットは、FRB関係者が何を言おうが、年末までの利下げの可能性を織り込もうと躍起になっている印象が強いです。
私はアメリカに住んでいないので、本当にアメリカがリセッション入りするのかは分かりませんが、少なくともここまでの経済指標を見る限り、そういうイメージは浮かんできません。

唯一のアメリカの懸念材料は、債務上限問題。これが解決されなければ、一気に景気は冷え込むでしょう。
いずれにせよドル円については、まだ126円〜132円のレンジ内と見ていますが、長期金利の下げが止まれば132円を抜け133円方向に行くイメージを持っています。ただし、本格的なドル高は133円を超えなければ無理かもしれません。

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