長期金利上昇で。。。。。

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マネー・副業
結局…米経済指標がない中、先週末の米雇用統計のポジティブサプライズや日銀次期総裁人事を巡る話題で乱高下したものの、米国の早期利早期利上げ観測の後退と日銀の大規模緩和政策の修正後退で景色が変わりましたね。

本日はパウエルFRB議長が日本時間8日午前2時からワシントンのエコノミッククラブ会長ルーベンスタイン(カーライル・グループ)にインタビューを受けるので発言に注目です。

日銀人事に絡むヘッドラインニュースには要注意。
今のところ雨宮氏が有力候補ですかね。

ドル円はテクニカル的に昨日安値131.52円や節目の131.00円とし、上値は節目の133.00円を意識し株価、長期金利を睨む展開かと思います。

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