投稿を作って、インサイトを開いて、数字を確認する。
でも、見たあとに「で、次は何を変えればいいんだろう?」って止まってしまうこと、ありませんか?
表示回数やいいねを眺めているうちに時間が過ぎて、結局、次の投稿もなんとなく作る。これって、結構しんどいですよね。
今日は、分析をもっと頑張りましょう、という話ではありません。
むしろ、もう全部を自分一人でやろうとしなくていいと思っています。
■もう、数字とにらめっこしなくていい
SNSを運用していると、企画も文章も画像も、分析まで自分でやらなきゃと思いがちです。
でも、本当に時間を使いたいのは、お客さんのことを考えたり、自分の商品やサービスを良くしたりすることじゃないでしょうか。
数字を整理して、投稿を比べて、改善の候補を出す。こうした作業には、AIの力を借りるという選択があります。
自分で考えることを全部やめる、という意味ではありません。判断する前の整理まで、一人で抱え込まなくていいということです。
■分析はMuseに任せるという選択
僕が使っているのが、Metaが提供するMuseというAIです。
InstagramやThreadsを運営するMetaのAIで、公式にInstagramのプロアカウントの分析データとの連携が案内されています。インスタの投稿や数字をもとに、改善を考えるときの選択肢になります。
僕自身、SNS運用の相談や投稿づくりでMuseとやり取りしています。分析も、一人で数字を眺め続けるのではなく、AIに相談しながら進める形にしています。
ここで大事なのは、「分析して」だけで終わらせないこと。
どんな商品を届けたいのか。
誰に見てもらいたいのか。
今回の投稿で何を目指しているのか。
こうした前提と、確認できる投稿内容や数字をそろえて、次に何を試すかまで相談します。
例えば、
「反応が良かった投稿の共通点を整理して」
「その傾向を使って、次の投稿案を考えて」
「試した結果を見て、改善案を見直して」
というふうに、分析を次の行動につなげていくんです。
使えるデータや連携の範囲によって、任せられることは変わります。AIの答えも確認は必要ですが、最初から最後まで一人で考える負担は減らせます。
リサーチは、目的に合わせてAIを選ぶのがおすすめです。
僕はInstagramやThreadsの運用について、Museに相談しています。リサーチで使うときも、実際にどの投稿や数字を確認できているのかをそろえておくことが大切です。
一方、YouTubeの動画を探したり、内容を把握したりするリサーチなら、Geminiも選択肢になります。Googleの公式案内では、YouTubeの公開情報を使った動画・チャンネルなどの検索や、動画の内容理解をサポートするとされています。
「どこの会社のAIか」だけで決めるのではなく、調べたい媒体と、実際に参照できる情報や連携機能を見て選ぶ。リサーチに限っても、この使い分けを意識すると頼み方が決めやすくなります。
※利用できる地域・アカウント・設定によって機能は異なります。Museの公式発表では米国・カナダでの提供が案内されています。利用前に最新の公式案内をご確認ください。
■使い方が分からなければ、僕がサポートします
「AIが使えるのは分かった。でも、何を渡して、どう頼めばいいの?」
そこで止まってしまう方もいると思います。
どんな情報を用意すればいいか。
自分のアカウントでは何を目指せばいいか。
分析結果を、どう投稿の企画や制作につなげればいいか。
分からなければ、そこは一緒に整理しましょう。
僕はSNSの分析から、改善点の整理、フィードやリールの制作までサポートしています。
もう、分析まで全部を一人で抱えなくて大丈夫です。AIに任せられるところは任せて、自分が力を使いたいところに時間を戻していきましょう。
使い方や、自分のアカウントでどう取り入れるかに迷ったら、お気軽にご相談ください。
▼インスタの分析・制作サポートはこちら
参考:Meta公式「Muse for Small Business」
https://about.fb.com/news/2026/09/introducing-muse-small-business/
Google公式「Gemini アプリで YouTube コンテンツを検索して質問する」
https://support.google.com/gemini/answer/16622858?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja