壁のあちこちに貼られた絵。
ダイニングテーブルに積み重なっていく工作。
はじめて作ったお菓子は、食べたらおしまい。
子どもの作品って、どれも愛おしいのに、
気づけば家のあちこちを占領してしまう。
そんな悩み、ありませんか?
「どれを残す?」が決められない
私の妹たちの家も、まさにそうでした。
壁には作品がびっしり。
ダイニングテーブルの上にも、次々と積み重なっていきます。
「これ、まだ取っておく?」と子どもに聞いても、本人もなかなか決められない様子。
どれにも思い出が詰まっているからこそ、悩ましいんですよね。
写真に残す、飾る。でも・・・
まず思い浮かぶのは、写真に撮っておくことや、お気に入りを飾ること。
どちらも手軽で、すぐにできる方法です。
ただ、撮った写真をあとで見返せるように整理できるかというと・・・正直、自信がありません。
そして、いつかは手放さなければいけない日も来ます。
もうひとつの選択肢「LINEスタンプにする」
そこで私がやってみたのが、子どもの作品をLINEスタンプにすること。
きっかけは、夏休みに姪や甥が作った作品の写真が、家族のグループLINEにたくさん送られてきたことでした。
「これらの作品、そのままスタンプにしちゃえばいいのでは?」
スタンプにして、変わったこと
できあがったスタンプは、家族のLINEで頻繁に登場しています。
見るたびに、子どもの成長を感じられること。
おじいちゃん・おばあちゃんも、喜んで使ってくれていること。
そして何より、子どもたちが嬉しそうなんです。
自分が作ったものを、大人が使ってくれる。
それが、とにかく嬉しいみたいで。
写真を選んだり、「どんな言葉にする?」と考えたり。
準備の時間そのものも、家族で盛り上がるひとときになりました。
作品そのものは、いつか手放す日が来るかもしれません。
でも、スタンプになっていれば、思い出はスマホの中で、毎日の会話と一緒に生き続けます。
手放すときの気持ちも、少し変わりそうです。
新しい使い道として、選択肢のひとつに
飾る、写真に残す、手放す。
どれも、作品との大切な向き合い方だと思います。
そこにもうひとつ、「スタンプにして、家族で使う」という選択肢を加えてもらえたら嬉しいです。
立体工作やお菓子など、残しづらい作品こそ、ぜひ☺