【2026年最新】eBayで売れない最大の原因とは?eBay歴6年の現役セラーが考える改善方法

【2026年最新】eBayで売れない最大の原因とは?eBay歴6年の現役セラーが考える改善方法

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マネー・副業
「eBayに出品しているのに、なかなか商品が売れない」

「商品リサーチもしているし、価格も調べている。それなのに売上が伸びない」

eBay輸出を始めたばかりの方から、こうした悩みを聞くことがあります。

ネットで調べると、売れない原因として、商品タイトル、価格設定、写真、SEO、広告、評価数など、さまざまなことが紹介されています。

もちろん、それぞれ大切な要素ではあります。

ただ、私が約6年間eBay輸出を続けてきた経験からすると、多くの初心者の方が見落としている、もっと根本的な問題があると感じています。

私はこれまで、知り合い数人にeBay輸出を教えたり、約2年前には、ご縁があって3か月ほどコンサルのような形でeBay輸出に取り組む方々をサポートしたりした経験があります。

決して多くの方を指導してきたわけではありませんが、その中で、なかなか売れない方と、着実に成果を出していく方には、ある共通した違いがあるように感じています。

今回は、私自身の失敗談も交えながら、eBayで売れないときに何を見直すべきなのか、私なりの考えをお話しします。

1.eBayで売れない最大の原因は、出品数が少なすぎること

私が、eBayでなかなか売れない方に対して真っ先に確認したいのが、出品数です。

もちろん、海外でまったく需要のないジャンルを選んでいたり、仕入れ価格の関係で販売価格が極端に高くなっていたりすれば、出品数を増やしても結果は出にくいでしょう。

海外である程度の需要があり、販売できる商品を扱っていることが前提です。

そのうえで、10商品や20商品を出品した段階で「eBayは売れない」と判断するのは、早すぎると思います。

私なら、まずは100出品程度を一つの目安にして取り組むことをおすすめします。

ただし、100商品出品すれば必ず売れるという意味ではありません。

重要なのは、出品を増やしながら、実際の反応を確認していくことです。

出品すること自体が、商品リサーチになる

実は私自身、出品すること自体を商品リサーチとして捉えるようになってから、売上が大きく変わりました。

eBay輸出を始めた頃は、他のセラーの販売実績を調べて、利益が出そうな商品を見つけることばかり考えていました。

つまり、「利益商品を見つけること」が商品リサーチだと思っていたのです。

当時の私は、とにかく売上を伸ばしたくて、eBay輸出に関するYouTube動画をよく見ていました。

そんな中、ある方が動画で話していた言葉が印象に残っています。

「出品すること自体がリサーチになる」

それまでの私は、リサーチとは出品前に行うものだと思っていました。

しかし、この言葉を聞いてから、出品した後の反応にも目を向けるようになりました。

ちなみに、その方は現在YouTubeでの発信をほとんどされていないようで、当時の動画も今は見られないかもしれません。

それでも、私にとってはeBay輸出への取り組み方を変える、大きなきっかけになりました。

例えば、ある商品を出品したとします。

売れてはいないけれど、ウォッチがいくつか付いている。

あるいは、予想以上に閲覧されているのに、なかなか購入されない。

反対に、それほど売れると思っていなかった商品に、意外とウォッチが付くこともあります。

こうした反応は、他のセラーのSold(販売履歴)を調べているだけでは、なかなか見えてこない部分です。

もちろん、ウォッチが付いたからといって、必ず購入されるわけではありません。

ただ、少なくともその商品に興味を持っている人がいることはわかります。

価格が少し高いのかもしれませんし、購入を迷っている理由がほかにあるのかもしれません。

そうしたことを考えるきっかけになります。

売れたか、売れなかったかだけでなく、売れるまでの反応を見ることができる。

これが、自分で出品してリサーチする大きなメリットだと感じています。

私自身、この視点を持つようになってから、商品リサーチの考え方が大きく変わり、売上もかなり伸びるようになりました。

成果を出す人は「迷ったら出品する」

これまで相談に乗ってきた方を振り返ると、成果がなかなか出ない方は、出品数が少ない傾向がありました。

そして、出品する前に考えすぎてしまう方も少なくない印象です。

「この商品は本当に売れるのだろうか?」

「利益が出るかわからないから、もう少し調べてからにしよう」

もちろん、事前に需要や利益を確認することは大切です。

出品にかなりの手間がかかる商品であれば、その労力に見合うかどうかを考える必要もあります。

ただ、特に始めたばかりの頃は、考えすぎて手が止まってしまうことのほうが、もったいないと感じています。

一方で、着実に成果を出していく方は、ある程度調べて可能性があると思ったら、まず出品してみるという姿勢の方が多い印象です。

出品してみて、ウォッチが付くのか、閲覧されるのか、実際に売れるのかを確認する。

反応があれば関連商品を探し、反応がなければ別の商品を試してみる。

たとえ売れなかったとしても、そこで得た情報は次のリサーチに活かせます。

もちろん、何も考えずに出品すればよいという意味ではありません。

ただ、売れるかどうかを出品前に完璧に見極めようとするよりも、実際に出品して、購入者の反応から学ぶことを大切にしてほしいと思います。

「少ない出品数で月収100万円」という情報に惑わされない

副業に関する情報を見ていると、

「わずか10商品で月収80万円!」

「少ない出品数で月100万円!」

といった、魅力的な話を見かけることがあります。

もちろん、そうした成果を出している方が絶対にいないとは思いません。

ただ、もし本当に少ない出品数でそれだけの利益を出しているのであれば、商品単価や仕入れ方法、販売手法など、何かしら特別な条件がある可能性が高いと思います。

少なくとも、これからeBay輸出を始める初心者が、一般的な無在庫販売で同じ結果を簡単に再現できるとは考えないほうがよいでしょう。

もし誰でも簡単に再現できるのであれば、みんな同じ方法で稼いでいるはずです。

私は、そうした魅力的な数字を追いかけるよりも、

「海外ではどんな商品が人気なのか?」

「どんな売り方をすれば購入してもらえるのか?」

「どうすれば、また買いたいと思ってもらえるショップを作れるのか?」

こうしたことを考えながら、実際に手を動かしていくほうが大切だと思っています。

出品して、反応を見て、次の商品を考える。

この積み重ねが、長く利益を出せるショップ作りにつながっていくのではないでしょうか。

2.大量出品ツールを使えば売れるわけではない

ここで、一つ注意したいことがあります。

出品数が重要だからといって、何でも大量に出品すればよいわけではありません。

実は私自身、過去に大量出品ツールを使ったことがあります。

短時間で大量の商品を出品できれば、効率よく利益を出せるのではないか。

そんな期待がありました。

しかし、私の場合は、本当に売れませんでした。

理由の一つとして考えているのが、商品タイトルの問題です。

こうしたツールでは、日本の通販サイトなどから商品情報を取得し、自動翻訳などを利用してタイトルを作成するものがあります。

もちろんツールによって仕組みは異なりますが、単純に翻訳しただけでは、海外の購入者が実際に検索する言葉になっていない場合があります。

日本語を英語に翻訳するだけでは不十分

例えば、ポケモンカードの「リザードン」を出品するとします。

リザードンの英語名は「Charizard」です。

日本語の商品名を単純に英語表記に置き換えただけでは、海外の購入者が検索する正式名称と一致しないことがあります。

例えば、次のような違いです。

検索されにくいタイトルの例

Pokemon Card Lizardon Japanese Rare

検索を意識したタイトルの例

Pokemon TCG Charizard ex 006/165 Japanese Pokemon 151

後者では、海外で使われている「Charizard」という名称に加え、カード番号やシリーズ名など、購入者が検索しそうな情報を含めています。

※タイトルは説明用の例です。実際の出品では、商品に記載された正式名称やカード番号、レアリティなどを確認してください。

これはポケモンカードに限った話ではありません。

ゲームであれば、海外での正式タイトル、対応機種、型番、限定版かどうか。

CDやグッズであれば、アーティスト名、商品名、バージョン、特典の有無。

このように、その商品を探している人が、どんな言葉で検索するのかを考えることが大切です。

また、タイトルの文字数が足りない場合は、商品番号などの情報をItem specifics(商品詳細項目)に設定する方法もあります。

ただ、私自身はItem specificsの細かな設定に、必要以上の時間をかける必要はないと考えています。

まずは、購入者が検索する重要なキーワードをタイトルに入れることを優先したいところです。

最近では、AIを活用して商品タイトルを考える方法もあります。

商品情報を正確に伝え、適切に指示すれば、タイトル作成の時間短縮にもつながると思います。

ただし、AIが出した商品名や型番が正しいとは限らないため、最終的な確認は必要です。

結局、売れるように修正する手間がかかる

大量出品ツールで数千商品を出品できたとしても、それらが検索されないタイトルになっていれば、売上にはつながりにくいでしょう。

売れるようにするために、タイトルや商品情報を一つずつ修正するのであれば、それなりの手間がかかります。

ここで、一つ考えてみてほしいことがあります。

皆さんがeBay輸出を始めた目的は、たくさんの商品を出品することでしょうか?

きっと違いますよね。

商品を販売して、利益を出すことが目的のはずです。

もちろん、出品数を増やすことは大切です。

しかし、出品数だけを増やしても売れないのであれば、本来の目的から離れてしまいます。

私自身、これまで使ってきた大量出品ツールでは、期待していたほど作業時間を短縮できませんでした。

出品自体は早くても、結局売れるように修正する作業が必要になり、思ったほど効率がよくなかったのです。

もし、出品作業を大幅に短縮できて、なおかつ売れる商品ページまで作れるツールがあるなら、非常に魅力的だと思います。

ただ、少なくとも私は、これまでそうしたツールに出会ったことがありません。

だからこそ、ツールで何千商品も出品することより、購入者に見つけてもらえて、実際に売れる商品を一つずつ増やしていくことを重視しています。

3.競合と同じ商品を、同じように出品していないか?

次に考えたいのが、競合との差別化です。

差別化と聞くと難しく感じるかもしれませんが、私はそれほど特別なことをする必要はないと思っています。

例えば、ゲームソフトを販売する場合です。

多くのセラーが新品のゲームソフトを出品しているとします。

そこで、自分も同じ新品を、同じような価格で出品する。

もちろん、それでも売れる可能性はあります。

ただ、価格以外に選んでもらう理由がなければ、どうしても競争は激しくなります。

では、少し視点を変えてみたらどうでしょうか。

新品だけでなく、中古品にも目を向ける

新品の競合が多いのであれば、中古品を扱うという方法があります。

購入者の中には、必ずしも新品にこだわらず、安く購入できるなら中古でもよいという方がいます。

もちろん、中古品は状態の確認や説明が必要です。

新品と比べれば手間もかかりますし、商品によって状態が異なるため、実物の状態を正確に伝えることが重要です。

ただ、その手間があるからこそ、競合との差別化につながる場合もあります。

もし、状態のよい中古品を安定して仕入れられるのであれば、中古品を中心に扱うショップを作るという選択肢もあると思います。

特典や付属品だけを販売する方法もある

もう一つ、私が注目しているのが、特典や付属品です。

例えば、ゲームソフトそのものではなく、店舗別の購入特典。

CDそのものではなく、購入特典のフォトカード。

あるいは、商品本体ではなく、関連する付属品だけを販売する方法もあります。

本体商品には多くの競合がいても、特典や付属品は意外と出品が少ない場合があります。

もちろん、実際に海外需要があるかどうかは調べなければなりません。

ただ、こうした商品に需要があるのであれば、特典や付属品に特化した専門店を作ることも十分考えられます。

セット販売やバリエーション出品も有効

関連商品をセットにして販売したり、複数の種類から選べるバリエーション出品を活用したりすることも、一つの方法です。

購入者が欲しい商品をまとめて購入できれば、利便性が高まります。

私自身も、バリエーション出品をきっかけに、ショップの売上が大きく変わった経験があります。

ただし、商品によって適した販売方法は異なりますし、eBayの出品ルールを守ることも必要です。

重要なのは、他のセラーが売っている商品をそのまま出品するだけでなく、

「自分ならどういう形で販売できるだろう?」

と考えることだと思います。

4.評価が少ないのは仕方がない。だからこそ販売実績を積む

eBayで売れない原因として、アカウントの評価数が少ないこともよく挙げられます。

確かに、評価が少ないショップより、評価が豊富なショップのほうが購入者に安心してもらいやすいでしょう。

ただ、これは誰でもゼロから始まります。

最初から評価が多い人はいません。

そのため、評価が少ないことを気にしすぎても仕方がないと思っています。

私なら、最初のうちは利益がほとんど残らない商品でも、販売実績を積むことを考えます。

もちろん、無理に赤字販売をする必要はありません。

ただ、最初からすべての商品で十分な利益を確保しようとすると、販売機会を逃してしまう場合もあります。

一方で、安価な日用品を大量に販売して評価を集める方法については、私はそれほどおすすめしていません。

この方法も多くのセラーが取り組んでいるため、価格競争が激しくなりがちです。

利益がほとんど残らない価格にしても売れず、場合によっては赤字になるような価格ですら、なかなか購入してもらえないこともあるでしょう。

評価を増やすためにそこまで価格を下げるのであれば、私はその時間を別のことに使いたいと考えています。

それよりも、これから専門店化したいジャンルの商品を探し、実際に出品してみる。

そして、購入者の反応を見ながら、また次の商品をリサーチする。

「リサーチ → 出品 → 反応の確認 → 次のリサーチ」

このサイクルを回しながら、少しずつ販売実績を積んでいくほうが、長い目で見ればショップ作りにもつながると思います。

5.広告よりも、また買いたくなるショップ作りを優先したい

eBayで売れないときの改善策として、広告を利用する方法もあります。

もちろん、広告が有効な場面もあるでしょう。

ただ、私は初心者の方が売れない状況を改善するために、真っ先に広告費を使う必要はないと考えています。

なぜなら、広告はあくまで商品を見てもらう機会を増やすためのものであり、それだけで売れる商品になるわけではないからです。

そもそも需要が少ない商品や、競合との差別化ができていない商品を広告で目立たせても、思うような成果につながるとは限りません。

それよりも、まず取り組んでほしいのが、ショップ全体を充実させることです。

例えば、特定のジャンルの商品を継続して増やしていく。

新商品が出たら、できるだけ早く出品する。

関連商品やセット商品も充実させる。

そうしていくうちに、購入者がショップを訪れたとき、ほかにも欲しい商品が見つかるかもしれません。

そして、一度購入して満足してもらえれば、次回もショップを訪れてくれる可能性があります。

私が目指しているのは、単発で商品を売って終わるショップではありません。

「このジャンルの商品なら、またこのショップを見に行こう」と思ってもらえるショップです。

eBayにはショップをフォローする機能もあります。

そうしたフォロワーやリピーターが増えていけば、価格だけに頼らない販売につながる可能性があります。

私は、広告費を使って一つの商品を売ろうとするよりも、こうしたショップ作りに力を入れるほうが大切だと考えています。

6.初心者が確認しておきたいeBayの基本設定

ここまで、私が特に重要だと考えていることをお話ししました。

最後に、出品数を増やしていくうえで確認しておきたい、eBayの基本設定についても触れておきます。

① 返品ポリシーは60日間・返品送料無料を検討する

私が基本的におすすめしているのは、60日間の返品受付と返品送料無料の設定です。

eBayでは、30日間・60日間の返品受付や、返品送料の購入者負担・出品者負担などの選択肢が用意されています。

「返品不可」に設定したとしても、商品が説明と違う、破損していたといった問題があれば、返品や返金への対応が必要になる場合があります。

それなら、購入者が安心して購入できるように、最初から返品条件を手厚くしておくのも一つの考え方です。

もちろん、国際返品の送料負担は小さくありません。

商品の価格やジャンルによっては、返品送料無料が適さない場合もあるため、利益とのバランスを考えて設定してください。

② 出品数が増えたらeBayストアを検討する

eBayには、有料のストアプランがあります。

eBay.comでは、ストア未契約でも原則として毎月最大250件の出品手数料無料枠があります。

一方、Basic Storeでは、対象となる固定価格出品に毎月1,000件の無料枠があり、一部カテゴリーには追加枠も用意されています。

ストア契約には月額費用がかかるため、出品数や販売手数料を比較し、メリットが出る段階で検討すればよいと思います。

※ストア契約によって、出品リミット自体が増えるわけではありません。

③ 出品リミットを確認する

eBayには、アカウントごとに出品・販売の上限が設定されています。

現在のリミットは、Seller Hubの「Overview」にある「Monthly limits」から確認できます。

販売実績などに応じて見直されるほか、条件によっては引き上げを申請することもできます。

出品数を増やす前に、現在のリミットを確認しておきましょう。

まとめ:売れないと悩む前に、まず出品してみよう

今回は、eBayで売れないときに見直してほしいことを、私自身の経験をもとにお話ししました。

いろいろな改善策がありますが、私が一番伝えたいことはシンプルです。

需要のあるジャンルを選び、まずは出品数を増やすこと。

そして、出品した商品から学び、関連商品を増やし、少しずつショップを育てていくことです。

商品タイトルや販売方法も重要ですが、最初からすべてを完璧にする必要はありません。

出品してみなければ、わからないこともたくさんあります。

私自身、eBay輸出を始めた頃は半年ほどまとまった利益を出せませんでした。

しかし、出品を続ける中で、ある商品が予想以上に売れたことをきっかけに、専門店化の重要性に気づきました。

最初から正解がわかっていたわけではありません。

出品して、結果を見て、考えて、また出品する。

この繰り返しが、今のショップ運営につながっています。

もし現在、eBayでなかなか売れないと悩んでいるのであれば、まずは自分の出品数を確認してみてください。

そして、出品数がまだ少ないのであれば、細かな改善策に時間をかけすぎるよりも、需要のあるジャンルで商品を増やしていくことをおすすめします。

ただし、出品数を増やすこと自体を目的にするのではなく、継続して利益が出るショップを作ることを忘れないでください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

eBay輸出について個別に相談したい方へ

私は現在、ココナラでeBay輸出に関する個別サポートを行っています。

「出品しているのになかなか売れない」「どのジャンルを扱えばよいかわからない」「商品リサーチの方向性が合っているか不安」

そうした方に対して、現在の状況や目標に合わせた進め方を一緒に考えています。

興味がある方は、よろしければプロフィールから出品サービスをご覧ください。
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