【eBay輸出】同じ商品なのに100ドルで売れる店、70ドルでも売れない店。その理由とは?

【eBay輸出】同じ商品なのに100ドルで売れる店、70ドルでも売れない店。その理由とは?

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マネー・副業



eBayで商品リサーチをしていると、不思議に思うことはありませんか?

同じ商品なのに、100ドルで出品しているセラーは何個も売れている。一方、70ドルで出品しているセラーはほとんど売れていない。

普通に考えれば、安いほうが売れそうですよね。

もちろん、商品の状態や送料、配送条件なども影響します。しかし、それらに大きな違いがなくても、販売実績に差が出ることがあります。

私は約6年間eBay輸出を続けてきましたが、その経験から、**売れるかどうかは商品と価格だけでは決まらない**と考えています。

今回は、私自身の経験を交えながら、利益が出るショップ作りについてお話しします。

eBay輸出を始めて半年間、ほとんど稼げなかった

私がeBay輸出を始めた頃は、eBayで売れている商品を探し、日本の仕入れサイトと価格を比較して、利益が出そうなら出品するという方法を繰り返していました。

ジャンルは特に絞らず、利益が出そうな商品を片っ端から出品していたのです。

しかし、商品はたまに売れる程度。半年ほど経っても、まとまった利益にはつながりませんでした。

そんな状況を変えるきっかけになったのが、ある一つの出品でした。

偶然の出品から、翌日に約30個売れた


ある日、商品リサーチ中に25〜30種類ほどのバリエーションがある商品を見つけました。

販売実績はわずか1〜2個程度。

当時はバリエーション出品にも慣れていなかったため、普段なら見送っていた商品です。

しかし、その商品と同じジャンルの商品を以前から少し扱っていて、たまに売れていたことが気になっていました。

正直、そのジャンルについて詳しかったわけではありません。むしろ、なぜ海外で需要があるのか不思議に思っていたくらいです。

それでも思い切って出品してみました。

すると翌日、その出品から約30個の商品が売れていたのです。

それまで、たまに1個売れる程度だったので、本当に驚きました。

後から調べると、そのジャンルには想像以上の海外需要があり、ちょうど新商品の需要が高まっているタイミングでした。

さらに、バリエーション出品によって、購入者が好きな種類を選び、まとめ買いしやすくなっていたのだと思います。

もちろん、最初から狙ってできたことではありません。

ただ、この経験をきっかけに、私は考え方を変えました。

利益商品を一つずつ探すより、需要のあるジャンルに絞ってショップを育てたほうがよいのではないか?

そこで、関連商品を充実させる専門店型の運営に切り替えたところ、徐々に売上が伸びるようになりました。

私がeBayショップの専門店化をおすすめする2つの理由


eBayには、さまざまなジャンルの商品を大量に出品しているショップもあります。

無在庫販売そのものが悪いわけではありませんが、私は、ジャンルを問わず利益が出そうな商品を大量に出品する方法よりも、**特定のジャンルに強いショップを作ること**を重視しています。

理由は大きく2つあります。

① リピーターが生まれ、価格だけの勝負になりにくい

冒頭の100ドルと70ドルの話に戻りましょう。

100ドルのショップが売れている理由の一つとして考えられるのが、購入者からの信頼とリピーターの存在です。

例えば、あるジャンルを専門に扱うショップで一度購入し、問題なく商品が届いたとします。

その後、同じジャンルの新商品が発売されたら、以前購入したショップをもう一度訪れるかもしれません。

海外から商品を購入する人にとって、「本当に届くのか」「商品は説明どおりなのか」という不安はあります。

以前問題なく購入できたショップであれば、多少価格が高くても、安心感から選んでもらえる可能性があります。

また、関連商品が豊富に並んでいれば、ほかの商品も一緒に購入してもらえるかもしれません。

もちろん、30ドル高くても必ず売れるという意味ではありません。

ただ購入者がショップを選ぶ理由は、価格だけではないということです。

② トレンドを早く把握でき、価格競争を避けやすい

もう一つの大きなメリットは、特定のジャンルに詳しくなれることです。

例えば、人気商品の発売情報が発表され、あるセラーがすぐに100ドルで出品したとします。

その商品を待っていたファンは、価格に納得すればすぐに購入するでしょう。

数日後、別のセラーが70ドルで出品しても、その頃には購入意欲の高いファンの一部はすでに購入を済ませているかもしれません。

つまり、100ドルのセラーのほうが早く出品していたから、多く売れている可能性もあるのです。

そして、新商品情報を早く把握するためにも、専門店化は有効です。

さまざまなジャンルを扱っていると、それぞれの新商品情報やトレンドを追い続けるのは大変です。

しかし、一つのジャンルを継続して調べていると、人気商品や発売時期、海外需要などの知識が自然と蓄積されていきます。

実際、今の私はGoogleを開くだけで、扱っているジャンルの新商品情報が数多く表示されます。

普段の情報収集そのものが商品リサーチになっているのです。

以前のように、毎日ひたすら利益商品を探す機会はかなり減りました。

今では新商品情報を見つけ、需要や相場を考えて出品すると、その日のうちに3個、4個と売れることもあります。

売れている商品を後から追いかけるのではなく、売れそうな商品を早い段階で見つける。

これが専門店化の大きな強みだと感じています。

どんなジャンルを専門店化すればいいのか?


では、実際にどのようなジャンルを選べばよいのでしょうか?

私が重視しているのは、次の4つです。

① 海外で実際に需要があること

どれだけ自分が詳しいジャンルでも、海外に需要がなければ売れません。

まずはeBayの販売実績を確認し、そのジャンルの商品が継続的に売れているかを調べましょう。

一つの商品だけでなく、関連する複数の商品が売れているかを見ることが大切です。

② 新商品や関連商品が継続して登場すること

一時的に売れる商品だけでは、長くショップを育てるのは難しくなります。

新商品や関連商品が定期的に登場するジャンルなら、出品を増やし続けられますし、購入者が再びショップを訪れる理由にもなります。

③ 商品を横展開しやすいこと

一つの商品が売れたら、同じシリーズの別商品や別の種類、セット販売などに広げられないか考えます。

関連商品を増やしやすいジャンルほど、効率よくショップを充実させられます。

④ きちんと利益を確保できること

需要があっても、競合が強すぎて利益が残らなければ意味がありません。

例えば、人気のあるジャンルでも、強力な仕入れルートを持つセラーばかりでは、一般的な仕入れ方法で勝負するのは難しいでしょう。

そんなときは、本体商品だけでなく、関連する付属品や限定商品など、競合が比較的少ない商品に需要がないか調べてみるのも一つの方法です。

大切なのは、競合がまったくいない商品を探すことではありません。

需要があり、競合がいても自分が参入できる余地のあるジャンルを見つけることです。

最初から完璧な専門店を目指す必要はない


ここまで専門店化の重要性をお話ししましたが、初心者が最初からジャンルを一つに決める必要はありません。

私自身も、偶然売れた商品をきっかけに専門店化するジャンルを見つけました。

最初は基本的な商品リサーチから始め、売れた商品やその関連商品を調べながら、徐々に方向性を絞っていけばよいと思います。

また、出品数を増やすことも大切です。

10商品や20商品を出品しただけで売れないと判断せず、まずは100出品程度を一つの目安に取り組んでみてください。

ただし、何でもいいから100商品出品するのではなく、需要がありそうなジャンルを意識して商品を増やしていくことが重要です。

バリエーション出品やセット販売など、購入者が買いやすい販売方法を考えることも、ショップ作りの一部だと思います。

まとめ:利益商品ではなく、利益が出るショップを作ろう


同じ商品なのに100ドルで売れるショップと、70ドルでも売れないショップがある。

その理由は一つではありませんが、私が特に重要だと考えているのは次の2つです。

① 専門店化によって信頼やリピーターを獲得すること。

② 特定のジャンルを追い続け、需要が高まるタイミングで出品すること。

私自身、eBay輸出を始めた頃は利益商品を一つずつ探すことばかり考えていました。

しかし、専門店化を意識するようになってから、ショップ運営の方向性が大きく変わり、売上も伸びていきました。

もし今、なかなか売上が伸びずに悩んでいるのであれば、商品リサーチだけでなく、ショップ全体の方向性も見直してみてください。

「次は何を出品すれば売れるだろう?」

ではなく、

「どんなジャンルの専門店を作れば、継続して購入してもらえるだろう?」

この考え方が、eBay輸出で利益を伸ばすきっかけになるかもしれません。

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eBay輸出について個別に相談したい方へ


私は現在、ココナラでeBay輸出に関する個別サポートを行っています。

これから始めたい方や、すでに出品しているものの売上が伸びずに悩んでいる方に対して、経験や現在の状況、目標に合わせた進め方を一緒に考えています。

ショップの方向性や商品リサーチなどでお悩みの方は、ぜひ出品サービスをご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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