受験もゲーム感覚で、最後まで楽しみます♡

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コラム
受験生の母です。


知ってました??
(どうでも良いですね、はい。)


育児ブログで書いてるんですが
サイドバーに育児ブログのアイコン貼ってます。





受験日が差し迫った時の母親の対応として

正しいかわからないですが


ここ最近、ずっと



心理学と脳科学の話をして


心の状態

脳の働きについて


こどもに説いています。





うぜ〜母だと思います꒰笑꒱

そして、かなりうざがられています。(虐待?)






試験に受かるのはどっち?



いつも満点近くとる子で
プレッシャーを感じ最後まで自分への課題をこなしている。



いつも満点より点が劣るけれど
プレッシャーがなく、試験本番を楽しんでいる。








なんていう質問を我が子にして
いる変な母です。
こんなことをするよりも差し迫った試験前
問題を一問でも多く解いた方が良いじゃないか?


って感じると思いますが



本番って
みんな平等なんですよね。
時間も不慣れな環境も緊張した状態も




それをいかにフラットにして
いつも通りができるか?が何より大切だと思っています。




本番までがんばってきて合格圏内に入ってるのに
体調不良やマークシートミスやケアレスミスで

実力の6割しか出せなかった

と言う話はよく聞きます。





これ、一番本人が悔しいし


人生においてトラウマになると思います。


だから、私は初めからこどもに伝えてるのは



目標は走り抜けること。


合格をいただけたら、嬉しいよね❣️



ってことです。



こどもが

自分自身で、今の自分にできる精一杯を努めて

試験という難関で
どう采配がなされるか


神のみぞ知る✨





ただ
目の前のことに全力投球して

その全力を本番で100%近く出す。


人間的な3次元の努力って一番そこかなぁ〜って思っていて




そこに脳科学・心理学オタクの母は

無意識領域の潜在意識に任せられるものは任せてしまおうよ〜❣️

っていうことをこどもに伝えています。(どんな受験勉強させてんだよっ笑)




なので、普通の受験生よりも遥かにプレッシャーが低く


親からの抑圧も期待もない。

この時点でかなり精神的に楽なんですよね〜。




あと、親の私がするべきは


勉強ってゲームだぜ‼️って面白さを伝えること。
もうゲーム感覚でしか教えてないです。これは塾で教えてた時からしてたこと。



そこに
脳の働きを使って、潜在意識に任せられる範囲は任せて
いざという時に、潜在意識を使って解けるようにしよう❣️とか



当日の受験生の心理状態はこうだから

あなたがやることは

当日、このダンジョン(RPGゲームでいう꒰笑꒱)をいかに楽しんでクリアーするか?
っていうゲーム感覚でクリアすることを常に考える脳の働きと心の状態を俯瞰できるようにしておく♡ってことなんだよ〜❣️


と伝えている
変態な母です。



普通の親とは違います。
違うといえば、入塾早々、辞めさせます‼️宣言をしたこともありました꒰笑꒱




ちなみに塾に通い出して
塾で成績が伸び悩み、こども自身が受験を諦めかけた時に


一緒に塾に出向き
「辞めたいんです‼️こどもが嫌なことはさせたくないんです‼️」
と塾の方々に説得され引き止められた母です꒰笑꒱



だって、受験辞めたとしても
勉強が嫌いにならなければ、何歳からでも勉強を楽しむことができるから♡
いつからだって、勉強に夢中になれるってことだから。





そんないろんなことがあった初めての受験
そろそろこの忙しい生活も終わります。






疲れ過ぎて、老けたなぁ〜私꒰笑꒱





名残惜しい日々
愛おしい日々に思いを馳せ



当日まで楽しみながら駆け抜けたいと思います♡









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