経費のレシート、完璧に整理しなくても大丈夫。でも、これだけはやっておきたい

経費のレシート、完璧に整理しなくても大丈夫。でも、これだけはやっておきたい

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。やまもとです。

個人事業主として仕事をしていると、毎日のように増えていくレシート。

仕事に必要なものを買ったり、打ち合わせでカフェを利用したり。

その場では「あとで経理処理しよう」と思っていても、気づけば財布の中や引き出しにレシートがたまっている……なんてことはありませんか?

本当はきれいに整理したい。

でも、目の前の仕事や日々の業務で手いっぱい。

そんな方にお伝えしたいのは、**最初から完璧な整理を目指さなくてもいい**ということです。

ただし、あとから自分が困らないために、最低限やっておきたいことがあります。

1.まずは「仕事で使ったものか」がわかるようにする


レシートを見返したとき、意外と困るのが「これ、何のために買ったんだっけ?」という問題です。

たとえば、文房具や日用品、飲食代など。

購入したときは覚えていても、数か月後には用途を思い出せないことがあります。

仕事とプライベートの両方で使うものなら、なおさらです。

そんなときは、購入した目的を簡単にメモしておくのがおすすめです。

「○○の打ち合わせ」
「商品撮影用」
「仕事で使う備品」

長い説明を書く必要はありません。

あとから見た自分がわかる程度で十分です。

もちろん、仕事に関係する支出かどうかは、実際の用途や状況に応じて判断する必要があります。メモを書けば何でも経費になる、というわけではありません。

2.レシートを月ごとに分けるだけでも違う


レシートを1枚ずつ細かく分類したり、すぐに会計ソフトへ入力したりするのが難しい場合は、まず月ごとに分けるところから始めてみましょう。

たとえば、

- 10月分
- 11月分
- 12月分

このように分けておくだけでも、あとから確認するときの負担が変わります。

余裕があれば、仕事用とプライベート用も分けておくと、さらに確認しやすくなります。

ただし、紙のレシートだけでなく、メールで届く領収書や電子データもあります。電子取引のデータは、内容に応じて電子帳簿保存法などのルールに沿った保存が必要になるため、紙と同じ感覚で扱わないようにしましょう。

3.「あとでまとめてやる」が難しいなら、作業を小さくする


経理が苦手な方ほど、時間を確保して一気に片づけようとしがちです。

でも、レシートが何十枚、何百枚とたまってしまうと、整理するだけでも大仕事になります。

そんなときは、毎日すべてを処理しようとしなくても大丈夫。

たとえば、

- 買い物から帰ったら、レシートを決まった場所に入れる
- 週に1回、仕事用のレシートを確認する
- 月末に、足りないものや用途がわからないものをチェックする

このように、作業を小さく分ける方法もあります。

大切なのは、最初から完璧にこなすことではなく、あとから確認できる状態を保つことです。

それでも、レシート整理に時間をかけられない方へ


ここまで読んで、「やったほうがいいのはわかっているけれど、その時間がない……」と思った方もいるかもしれません。

個人事業主は、営業も、納品も、お客様対応も、事務作業も、自分でこなさなければならないことが多いですよね。

経理は大切。でも、レシート整理に追われて本業の時間が減ってしまうのも困ります。

そんなときは、すべてを自分ひとりで抱え込まず、整理できる部分を誰かに任せるのもひとつの方法です。

私自身、これまで経理や事務の仕事に携わってきました。

現在は、個人事業主の方向けにレシート整理のサポートを出品しています。

「レシートを整理するところから手が回らない」
「経理を進める前に、まず手元の書類を整理したい」

そんな方は、サービス内容を一度ご覧ください。

経理をすべて丸投げするのではなく、まずは手が回っていない作業から整えていく。そんな選択肢もあります。


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