---残念ながら、年をとると、次第にいろいろなことがシュリンク(縮小)していきます。
Shrinkというのは、先細りしていく、だんだん小さくなっていくという意味です。
友人があるインフルエンサーのビジネススクールに入っていて、その方がよく
「年を取ると、人生が少しずつシュリンクしていく。だから、今までのやり方ではやっていけなくなるよ」
と言っているという話を聞きました。
「えーーー。恐ろしいこというなーーー。」と思いつつ、「確かにそうだな」と納得。
確かに20代、30代の頃は、新しいことをどんどん覚えていく。
新しい仕事を任されたり、転職したり。
自分から手を挙げれば、どんどんチャンスがむこうからやってきた。
けれども、40代後半くらいになってくると、また違ってくる。
この段階になると今まで培ってきたスキルや経験、そして人脈を生かして生きていく段階になってくる。
一部の優秀な人は会社の中でも出世をし、良いポジションをキープできるかもしれない。
けれども同時に、給料が高いことを理由に、会社から肩たたきにあうようなこともある。
特に金融業界では、そういうことを感じる場面が多くある。
今はどうなのか分からないけど、日本の銀行では55歳が定年とよく言われる。
また、最近では会社が若手を育てようと、若手を積極的に役職につけることもあるそう。
そうなると、高いポジションにそのまま残れるのは、専門職や一部の優秀な人、もしくは年齢がいっても現場で指揮を取り、手足となって働ける体力お化けな人たちしかいない。w
そして50代、60代になったら、今までやってきたことが、だんだん尻すぼみになっていく。
それは体力的なことでもあるし、世間での需要もそう。
そして、この年齢になるとある程度給料も高いから、なかなか採用されづらい。
そして、シュリンクしていくのは仕事だけではない。
友達付き合いだってそう。
若い頃のように、常に新しい友達を探せる環境ってそう多くはない。
昔の友達も、環境が変われば、価値観も変わる。
環境が変われば、次第に付き合いはなくなっていく。
いくら仲良くしてた会社の同僚も、会社をやめると自然と付き合いはなくなってく。
大人になってから、新しく友達を作るのはなかなか難しい。
それはみんな言っている。
だからこそ、そのインフルエンサーさんの「年を取ると、人生が少しずつシュリンク(縮小)していく」っていう話が胸に突き刺さった。
私は地方出身なので、地元からの友人はごくわずか。
そして、高校が一緒だから、大学が一緒だからとかいう理由だけで友達を作るタイプでもなかった。
どちらかというと刺激的な人が好きだし、新しい人にどんどん会っていこうという性格だったので、外国人はじめ、若い時は本当に交友関係が広かった。
でも、だんだん環境も変わるし、立場も変わる。
そうすると、そういう人たちとも、自然につながりがなくなっていく。
そして、年をとるといろいろ見えてくることもある。
「この人、本当にいいかな?」
と思うことも多々あり、最近は人間関係をとても厳選してる。
だからこそ余計に、「このままだと人生がシュリンクしていくな」っていう危機感はある。
そんな話を、友人とクラフトビールを飲みながら(ここ重要。w)していた。ww
「だからこそ、仲間を作らないといけない」
確かに。
そして、ない頭で一生懸命考えた。
過去の自分が「この人たちと友達になれてよかった」と思うパターンはなんだったっけか?と。
そう思ったときに、答えはひとつだけだった。
それは、
「自分の本当に学びたいこと学びにいく」
ってことです。
それもあって、友人のビジネススクールの説明会みたいなのとかいろいろ行ってみたんだけど、いまいちピンとこなくて。
けど、あった。
これだ!
と思うのがあったので、秋から通うことにしたのだ。
その話はまた別の機会にしようかな。
違う話になっちゃいそうなので。
で、まとめると、
人間だれしも人生の後半はシュリンクしていくから、自分に良い影響を与えてくれるような仲間を作ったり、常に新しいなにかを模索してくことも大切だよってことです。
私より若い人たちは、なおさらよ。
そして、行動をしまくると良いことが起きる。
・良い友人に出会える
・新しい仕事が決まる
・恋人ができる
・結婚ができる
本当よ。
私が保証する。
だから、何歳からでも遅くはない。
みんな一緒に頑張ろう!