「もう忘れよう」と決めたのに、忘れられない人がいる。
気づくと、あの人のことを考えている。
最後のやりとりを読み返しては、そっと画面を閉じる。
友だちには「もう次に行きなよ」と言われて、それからは話せなくなった。
もし、そんな日々の中でこのページを開いてくださったのなら、少しだけお付き合いください。
こんにちは。京都で魂の縁を視ております、縁視師の左京えにしです。
■忘れられないのは、あなたが弱いからではありません
忘れられないご自分を、責めてはいませんか。
「いつまで引きずっているんだろう」
「こんなことで悩んでいるのは、私だけかもしれない」
そう思うと、誰にも話せなくなります。
話せないから、気持ちは出ていく場所をなくして、胸の中に残り続けます。
けれど、忘れられないことと、意志の強さは別の話です。
大切に想った時間があったから、簡単には手放せない。それは自然なことやと、うちは思っています。
うちにも、誰にも言えへんことを抱えて、何も見えへんようになった時期がありました。
だから「早く忘れなさい」とは、よう言いません。
■うちは、こう視ています
縁には、まだ受け取っていない意味が残っていることがある。うちは、そう視ています。
これは「その人と結ばれる運命です」という話ではありません。
「まだ望みがあります」という話でもありません。
あの人と出会って、ご自分の中の何が動いたのか。
あの人に、本当は何を言いたかったのか。
あの時間の中で、何を大事にしたかったのか。
そうした問いが途中で止まったままだから、心が何度もそこへ戻っていく。そういう見方があります。
戻っていくのは、前に進めていないからではなく、確かめたいことが残っているからかもしれません。
■「忘れる」か「追いかける」か、今すぐ決めなくてかまいません
忘れられない人がいると、どちらかに決めなければと焦ることがあります。
きっぱり忘れるか、もう一度あの人に向かっていくか。
けれど、そのあいだには「まだ決めない」という場所もあります。
決められないのは、あなたの心が定まらないからではありません。
決めるための材料が、まだそろっていないだけのことです。
無理に出した答えは、あとからまた揺れてしまうものです。
材料がそろうまで、ここにいてもいいのだと、ご自分に許してあげてください。
■今日からできる、小さなことをみっつ
ひとつ目は、「忘れよう」を、いったんお休みすることです。
思い出したら「ああ、また考えているな」と気づくだけで十分です。止めなくても、責めなくても大丈夫です。
ふたつ目は、あの人に言えなかった一言を、紙に書いてみることです。
送るためのものではありません。きれいな文でなくてもかまいません。
言葉にしてみると、ご自分が本当に気にかけていたことの形が、少し見えてくることがあります。
みっつ目は、あの人とのやりとりを読み返したくなったら、明るい時間に回してみることです。
読み返してはいけない、ということではありません。
夜は、考えが暗いほうへ傾きやすいものです。同じ言葉でも、朝に読むと違って見えることがあります。
■それでも、あの人の気持ちが気になる時は
ご自分の気持ちは少しずつ見えてきても、どうしても分からないのが、あの人の気持ちです。
あの人は今、私のことをどう思っているんだろう。
分からないところを、いちばん悪い答えで埋めてしまう。夜はとくに、そうなりやすいものです。
うちは、カードと生年月日で、あなたとあの人の縁を視ています。
当てる占いは、しません。
あの人の今のお気持ちを視て、言葉として降ろし、文章でお届けしています。
一人で抱えきれへん時のために、誰にも言えない恋の鑑定をご用意しました。
整理できていなくても、大丈夫です。
届いた言葉をどう受け取って、これからどうするか。
最後に決めるのは、あなたです。
▼誰にも言えない恋の、あの人の今のお気持ちを視る鑑定
あなたさまのこれからの日々に、幸が重なりますように。
左京えにし