みなさま、こんにちは!ベリザでございます。
好きだから!きっと好きでしょ?やっぱり私のこと、好きだよね!
気持ちが高まって、ついつい焦ってアプローチ。
ところが、その途端に相手が冷たくなる。返信が遅くなる、そっけなくなる、急に距離を置かれる……。
こんな経験、ありませんか?
実はこれ、恋愛における「追う者メンタリティ」の罠かもしれません。
恋愛に限ったことではないのですが、
恋愛だと特に分かりやすいのかもしれません。
■ 最初の時期こそ、運命の分かれ道
恋愛の初期には、お互いに相手の出方を窺っていることがあります。
どれくらい自分に好意があるのか、どこまで踏み込んでくるのか。
そんな微妙な距離感の中で、焦って連絡を連投したり、答えを急かしたりすると、相手にプレッシャーを与えてしまうことも。
大体の方は、このフェーズの繰り返しで疲弊することが多いです。
ここで覚えておきたいのが、
「余裕を見せる時期」と「本当に余裕がある時期」は違うということ。
無理に駆け引きをする必要はありませんが、
自分の不安を解消するために相手を追い詰めていないか?
時々、一度立ち止まってみることが後に繋がります。
■ 相手がわざと冷たくしているとしたら?
例えば、相手が急にそっけなくなった。
「あれ?最近冷たくない?」 「私のこと嫌いになった?」
不安になって、追撃LINEを送ったり、すがりついたり……。
でも、もし相手がこちらの反応を試しているだけだとしたら?
あなたが不安になって追いかけてくるか、
どれほど自分に執着しているかを見ている場合もあります。
試し行動は中毒性が増すので、利益がないとわかっていっても
やっちゃうのかもしれません。
そこで焦って飛びつけば、相手は「やっぱり自分のことが好きなんだ」と安心し、さらに強気になることも。
これこそ、相手の思う壺。
けれども、冷たさの理由は一つではありません。
大切なのは、一時的な態度ではなく、その後の行動を見極めることです。
■ 本命の関係は、時間とともに見えてくる
最初は駆け引きや探り合いがあっても、長く関わることで見えてくるものがあります。
困ったときに支えてくれる。 何気ないことを覚えていてくれる。 言葉だけでなく、行動で大切にしてくれる。
「やっぱりこの人しかいない」
そんな安心感が、少しずつ育つこともあるのです。
ただ待てば愛情が返ってくるわけではありません。見るべきなのは、二人の間に本当の信頼が育っているかどうか?
■ なぜ人は、待てずに追いかけてしまうのか?
それは、恋愛の途中で起きる感情の上下に夢中になり、本来求めていたものを見失うから。
決して、恋愛に限ったことではありません。
連絡が来れば嬉しい。来なければ不安。優しくされれば期待し、冷たくされれば追いかける。
本当は愛情や安心が欲しかったはずなのに、
いつしか相手を振り向かせる努力そのものが目的になってしまう。
そして、恐ろしい逆転現象が起きるのです。
利益はいらない。労力がもっと欲しい。
愛されたいはずなのに、苦労する恋愛から抜け出せなくなっていませんか?
追えば逃げる。引けば寄ってくる。
ベリザにご相談くださる方々が知りたいのは、
本当は、追うか引くかというテクニックではありません。
同じ冷たさ、そっけなさでも、その裏側にある心理は違います。
あなたが今、追いかけているのは愛情でしょうか?
それとも、相手から愛されているという確信でしょうか?
その両方でもないのなら。。。
その違いに気づいたとき、いく方向性と、人と、自分との関わり方
出会う人、惹きつけるモノも大きく変わるかもしれません。
ベリザ