みなさま!おはようございます☀️ベリザでございます。
「ブレない自分になろう!」とするとき、私たちはつい、一度決めた目標や意見は曲げてはいけないと、頭で踏ん張ってしまいがちです。
けれど、頭で一生懸命「倒れないぞ」と力むほど、周りの意見や環境の変化という小さな風にも、心は揺さぶられてしまいます。
実は、本当のブレなさとは、思考の頑固さではありません。
思考の力を抜き、意識を身体の中心である「体幹」へと戻すことから始まります。
思考は自由に、現実の捉え方も自由に
量子力学では、素粒子は複数の可能性を持つ状態で表され、観測によって特定の結果が現れると説明されます。
これは、人間の意識が自由に現実を作り出すという意味ではありません。
けれど、私たちの人生にも通じる視点があります。
同じ出来事でも、どこに意識を向けるかによって、見える世界は変わります。
視点が変われば、物事の捉え方が変わる。 捉え方が変われば、選択も変わる。 そして、選択が変われば、未来も変わっていくのです。
既成概念にとらわれず、さまざまな角度から物事を捉え、古い価値観を打ち破っていけるとしたら?
考えを一つに固定しすぎないことが大切なのです。
状況に応じて、思考を自由に動かしていくこと。それこそが、しなやかな強さにつながります。
一方で、思考が速くなりすぎると、あれこれ考えすぎたり、情報に振り回されたり、自分の本当の気持ちを見失ってしまうこともあります。
頭では理解しているのに、心が追いつかない。 正しい答えを探し続けているのに、なぜか安心できない。
そんな状態に陥ることはありませんか?
今のあなたは、自分の思考を自由に使えていますか? それとも、思考に振り回されていませんか?
思考を手放し、自分の中心に戻ること。
ここでヒントになるのが、禅やマインドフルネスです。
身体のバランスを取るとき、「まっすぐ立つぞ」と頭で考え込むほど、全身に余計な力が入り、かえってバランスを崩してしまいます。
本当に美しい軸が通るとき、人は無駄な力を手放し、自分の中心に意識を置いています。
ベリザが特にご相談者様に促しているのは、この体幹のエネルギーバランスです。
体幹のエネルギーが過小になると、自分を守れず、相手に合わせすぎたり、他人の影響を受けすぎたりすることがあります。
反対に、過剰になると、自分の考えを押し通したり、相手をコントロールしようとしたりする方向に傾きやすくなります。
過小になれば奪われる側に、過剰になれば奪う側に傾いてしまう。
この両極を行き来することも、内側のバランスが乱れているサインなのです。
だからこそ、目指すのは強くなることでも、相手に勝つことでもありません。
自分を明け渡さず、相手を支配せず、自分の中心に静かに立つこと。
思考はしなやかに、体幹には揺るぎない核を
「ブレない」とは、何があっても考えを変えないことではありません。
思考は自由に、柔軟に、時には大胆に変化させていいのです。
新しい情報を受け入れ、古い価値観を手放し、必要なときには進む方向を変えてもいい。
けれど、自分も相手も大切にするという、根底にある本質だけは見失わない。
頭の力を抜き、深く呼吸し、自分の中心へ還る。
本当にブレない自分の在り方とは、あなたの内側にある「体幹パワーの貯蔵庫」に気づくことなのです。
そこから生まれる力は、外側から無理に奮い立たせる行動力ではありません。
自分の内側から自然に湧き上がり、無理な力みを必要としない、計り知れない可能性を秘めた力です。
思考は自由に。心はしなやかに。体幹には揺るぎない核を。
あなたの内側にある本来の力に気づき、スイッチを切り替えるだけでいいのです。
ベリザ