みなさま、こんにちは!ベリザでございます。
幼少期や過去の恋愛、人間関係の中で、
「いつも自分ばかりが相手にエネルギーや時間を注いでいる」
「尽くして、与えて、頑張り続けた結果、自分自身がすり減ってしまう」
そんな状態に心当たりはありませんか?
すり減る状況を変えていくためには、3つのポイントがあります。
ただし、これらを「常に意識して実践しなければ」と思うこと自体が、尽くしすぎる人にとっては難しい場合があります。
頑張って自分を変えようとすることが、かえって新たな負担になってしまうこともあるのです。
そこで今日は、3つの開運アクションについてお話しします。
① 境界線を知る
境界線が明確でないと、自分と相手の課題が混ざり合い、次第に気力やエネルギーが削がれていきます。
境界線を引くというのは、
「自分の課題」と「相手の課題」を切り離すこと。
相手がどう感じるか。
相手がどう行動するか。
相手の人生をどうするか。
そこまで自分が背負う必要はありません。
自分自身の行動基準が曖昧なままだと、進みたい方向もブレ続けてしまいます。
すり減った状態から立て直していく第一歩は、まず
「どこまでが自分で、どこからが相手なのか」を知ることです。
恋愛では、共依存的な関係や、相手からの支配・威圧的な言動などにつながることがあります。
仕事でも、必要以上に他人の問題を抱え込むことで、人間関係のトラブルや組織上の問題へ発展する場合があります。
自分と相手との境界線が曖昧になること。
そこから、さまざまな不調が始まることがあります。
② 自分のエネルギーを確保する
外にばかり向いていた意識を、いったん自分自身に戻してください。
「相手をどうするか」ではなく、
「私は今、何を必要としているのか?」
そこに意識を向けることです。
自分のエネルギーのコップを満たすことを、優先してください。
ベリザでは、この部分を中心にエネルギーの転換を行っていきます。
境界線をつくるステップができたら、次に大切なのは、自分自身のエネルギーを取り戻すことの活性化です。
壊れたコップを修復するだけではありません。
少しずつエネルギーが戻り、自分の中からあふれるようになってくると、意識は再び「自分自身の成長や発展」へ向かっていきます。
ここから、大きく流れが変わっていきます。
恋愛では、これまで自分を煩わせていた相手に意識を奪われるのではなく、自分が本当に求めている関係へ意識を向けられるようになります。
仕事でも、「耐える」「頑張る」「何とか状況を変えようとする」というところから離れ、
本当に、
自分にとってより良い環境や条件を選択できるようになっていきたいですか?
働く人、身を置く環境、出会う人。
それらとの関係性を変えていくには、まず自分自身のエネルギーの向きを変えることが大切です。自分自身の方向性を知ることです。
同じ状態のまま、頑張る、粘る、耐える。
それだけでは、苦しさが繰り返されてしまうことがあります。
エネルギーを変えるというのは、さらに努力することではありません。
自分へ意識を戻すことから始まります。
③ 手放すことへの恐れ
最後に大きなポイントとなるのが、
「手放したら、どうなってしまうのだろう?」
という恐れです。
「私が離れたら、この人はどうなるんだろう?」
「今までこんなに頑張ってきたのに、全部無駄になってしまうのでは?」
そんな思いから、苦しい関係を手放せなくなることがあります。
でも、実際に何を手放すことに抵抗しているのでしょうか?
多くの場合、手放すことへの恐れの奥には、
「自分にとって負担になっているものを手放すことへの怖さ」
があります。
幼少期や過去の恋愛、人間関係の中で、
ありのままの自分を受け入れてもらえなかった。
我慢すること。
相手の顔色をうかがうこと。
相手の期待に応えること。
そうすることでしか、自分の居場所を作れなかった。
そんな経験が重なると、
「役に立つ自分でなければ愛されない」
「言うことを聞かなければ見捨てられる」
という、条件付きの愛のパターンを学習してしまうことがあります。
もしあなたが、
・自己犠牲的になりやすい
・すぐに自分を責めてしまう
・相手の機嫌を気にしてしまう
・自分の希望より相手の希望を優先してしまう
・境界線が曖昧になりやすい
そんな傾向があるのなら、あなたの優しさや責任感につけ込むような相手との関係には、特に注意が必要です。そのような人ばかりが側に寄ってくる周波数があるからです。
たとえば、モラハラ的な言動をする人。
不機嫌さをあえて表に出し、問題が起きると相手のせいにする。
「お前のせいでこうなった」
そう言われると反論できず、相手の機嫌を取るために、さらに尽くしてしまう。
あるいは、責任を引き受けず、周囲に依存し続ける人。
口では大きな夢を語る。
説得力もある。
けれど、実際の行動が伴わず、経済的にも精神的にも自立していない。
そんな相手に対して、
「私が支えてあげなきゃ」
「私なら、この人を救える」
という使命感が働くと、相手の課題まで自分のものとして抱え込んでしまうことがあります。
また、普段は冷たく距離を置くのに、あなたが離れそうになると突然優しくなる人もいます。
その一瞬の優しさに、
「やっぱり、この人は私を愛している」
と期待してしまう。
そして、また関係に戻ってしまう。
このような繰り返しによって、苦しい関係から抜け出しにくくなることもあります。
さらに、自分の話ばかりをして、相手から常に認めてもらうことを求める人もいます。
あなたが自分の熱意や情熱を抑え、相手を優先して立て続けることで、
「何を言っても肯定してくれる」
「自分を受け入れてくれる」
そんな都合のいい存在として扱われてしまうこともあります。
大切なのは、相手を変えることではありません。
なぜ、この関係の中でここまで自分を犠牲にしてしまうのか?
そこを見ることです。
ベリザでは、その共通するポイントを丁寧に見ていきます。
もし今、
「このままでは自分がおかしくなってしまう」
そんな危険信号を、あなた自身が感じているのであれば、その感覚を無視しないでください。
自分の価値を他人からの評価や必要とされることに委ねている状態。
そこから少しずつ、自分自身へ軸を戻していく。
それができるようになると、これまで相手に向けていたエネルギーを、自分の人生へ戻していくことができます。
恋愛も、仕事も、人間関係も。
あなたを煩わせる人に意識を奪われ続けるのではなく、
どう生きたいのか?何を大切にしたいのか?
そこへ軸を戻していく。
すると、本来のあなたが持っていた輝きや情熱が、少しずつ呼び覚まされていくでしょう。
あなたのエネルギーを、
本来向けるべき場所へ戻すこと。
今いる場所。
今の人間関係。
今の選択。
その方向性は、
本当にあなたが望む未来と合っていますか?
ベリザ