SNSのフォロワー増加サービスを見ていると、「これを使えば集客できる?」「自分の商品に興味がある人が増える?」「このまま売上にもつながる?」そんな期待を持つ方もいると思います。
でも、最初にかなり大切なことをお伝えします。
増加サービスで、広告に求めるものは手に入りません。
そして、これは増加サービスが悪いという話ではありません。
そもそも役割が違うんです。
ハンマーに「なんでネジ締められないの?」と言っても、それはハンマーの性能が悪いわけではありませんよね。増加サービスも同じです。
今回は、増加サービスを販売している側だからこそ、あえて「できないこと」も含めて、知っておいてほしいことを書いてみようと思います🍀
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📌 そもそも「増加サービス」と「広告」は別物です
まず、ここを理解しておくとかなりシンプルです。
広告は、商品・サービス・投稿などをターゲットへ届けるもの。
一方で、増加サービスは、プロフィール上の数値や見た目を整えるために利用するもの。
目的が違います。
「20代女性に商品を知ってほしい」「東京都内の見込み客を集めたい」「自分の商品を買ってくれそうな人に届けたい」
これは広告や通常のSNS運用でやることです。増加サービスに同じことを期待しても、求めている結果とはズレてしまいます。
広告で求める結果が欲しいなら広告を使う。
運用で求める結果が欲しいなら運用する。
ものすごく当たり前の話なのですが、
実はここを混同している方は意外と少なくありません。
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👀 じゃあ、増加サービスは何のために使うの?
増加サービスが向いているのは、たとえば、「プロフィールを見たときの第一印象を整えたい」という方です。
たとえば、まったく同じ投稿・プロフィールのアカウントが2つあったとして、
A:フォロワー0人
B:フォロワー100人
どちらの方が、初めてプロフィールを見た人に安心感や人気感を与えやすいでしょうか?人は、他の人の行動や評価を判断材料にすることがあります。いわゆる「社会的証明」に近い考え方です。
そして、もう1つ。実際にプロフィールを見た人がフォロワー欄を開いたとき、
A:多国籍のフォロワーが並んでいる
B:日本人のフォロワーが並んでいる
日本向けのアカウントであれば、
どちらの方が自然に見え、信用されやすいでしょうか?
考えれば分かる通り、基本的には後者です。
日本人向けに活動しているアカウントなのに、フォロワー欄を開いたらプロフィールとの関連性が薄い多国籍アカウントばかりが並んでいるより、日本人・日本語アカウントが並んでいる方が、プロフィール全体として自然に見えやすくなります。
そして、ここが日本人フォロワー増加サービスが、多国籍フォロワー増加サービスと比較して価格が高くなりやすい理由の1つでもあります。
単純に「フォロワー数を100人増やす」という数字だけを見るのではなく、フォロワー欄まで含めてプロフィール全体の見た目を整えるという考え方です。
だからこそ、増加サービスは「人を直接集客するもの」というより、プロフィールを見られたときの数値的な土台や第一印象を整えるものとして考えると、かなり分かりやすくなります。
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🚀 個人的に相性が良いと思うのは「増加 → 公式広告」
ここまで理解すると、増加サービスの使い方も見えてきます。
たとえば、
① 日本人系の増加サービスでプロフィールの見た目を整える
↓
② 増加作業が完全に終了する
↓
③ その後、SNS公式の広告を使って本当に届けたい人へ広告を出す
という使い方です。
増加サービスには「プロフィールの土台」を担当してもらい、公式広告には「実際にターゲットへ届ける仕事」を担当してもらう。それぞれに、それぞれが得意な仕事をさせる。
この考え方が大切です。
ただし、当サービスをご利用される場合、増加作業中に他サービスや広告等を併用することはお控えください。増加作業が完了してから、次の施策へ移ることをおすすめしています🍀
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🤔 少し考えると分かる「増加サービスの常識的な前提」
ここからは、実際によくある疑問について少しラフにお話しします。販売する側からすると、「実はこういう仕組みなんです」という部分です。
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Q. 増加サービスで、自分がターゲットとしているフォロワーは増えますか?
結論:基本的には増えません。
なぜなら、それは増加サービスの目的ではないからです。
たとえば、「美容に興味があって、今後自分の商品を購入してくれそうな20代女性だけを増やしたい」のであれば、それはターゲティング広告や通常運用などの領域です。
増加サービスは、あくまでプロフィール上の見た目・数値的な土台を整えるために利用するもの。ここを理解して購入するだけでも、「思っていたサービスと違った!」という認識違いはかなり防げます。
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Q. なんで増加速度や増え方を自由に調整できないの?
これも、よく頂く質問です。
「昨日は早かったのに今日は遅い」
「もっと早くできませんか?」「○日までに増やしてください」
気持ちはものすごく分かります。ただ、ここには大前提があります。
自然な増加だからこそ、増加速度や推移を事前に正確に予測することはできません。
少し考えてみると分かりやすいのですが、まず、実際にフォロワー数をプロフィール上へ反映する処理を行っているのはSNS側のシステムです。
そして、フォローしたアカウントが、その後もフォローを継続するのか、それとも解除するのか。それを決めるのは、実際にフォローした本人です。
つまり、
「いつプロフィール上へ反映されるのか」→ SNS側のシステム
「その後もフォローを継続するのか」→ フォローした本人
ということです。
どちらも、増加サービス側が自由に決めたり、完全にコントロールしたりできるものではありません。
だからこそ、「昨日は早かった=今日も同じ速度になる」とは限りませんし、「前回この推移だった=今回もまったく同じ推移になる」とも限りません。
自然な増加である以上、その時々によって速度や推移に違いが出るのは当然のことでもあります。
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😳 増加サービスを使った直後に既存フォロワーが減った!増加サービスが悪い?
これも、実際にあるお問い合わせです。
「増加サービスを使った直後に、もともといたフォロワー・登録者が減った!増加サービスが原因では?」
タイミングだけを見ると、そう感じてしまう方もいるかもしれません。
ですが、ここにはかなり根本的な仕組みの話があります。
増加サービス側が、お客様の既存フォロワー・登録者を勝手に解除することはできません。
たとえばYouTubeの場合、チャンネルの登録者情報はYouTube側のシステム・データベースによって管理されています。
増加サービスや公式広告等を利用して、新しいユーザーにチャンネルを知ってもらい、結果として登録者を増やすことはできます。
しかし、既に登録しているユーザーの登録状態を、外部の増加サービスが勝手に解除することはできません。
登録解除を行うのは基本的に登録しているユーザー本人であり、様々な対応によって登録者数が調整される場合にはYouTube側のシステムによるものです。
ここはかなり重要です。
「増やすことができる」=「既存登録者を自由に増減させられる」ではありません。
第三者の増加サービスに、YouTube内部で管理されている既存登録者を自由に削除する権限があるわけではないからです。
それでも、
「増加サービスを依頼した」
↓
「その直後に既存登録者が減った」
↓
「じゃあ増加サービスが減らした!」
と結び付けてしまう方がいらっしゃいます。
ですが、「同じタイミングで起きた」ということと、「それが原因で起きた」ということは別です。
増加サービスを依頼したタイミングと、既存ユーザーによる登録解除やSNS側の調整等が重なったとしても、その時間的な一致だけを理由に「増加サービス側が既存登録者を減らした」と判断することはできません。
仕組みを確認せず、タイミングが重なったという理由だけで何でもサービス側の責任としてしまうと、かえって基本的な仕組みを理解していないことが伝わってしまいますので、おすすめしません。
「増やす仕組み」と「既存ユーザーの登録を解除する仕組み」は別物です。
これはサービス側の言い分というより、プログラム・権限上の根本的な話です。そのため、この仕組みをご存じなかった場合でも、増加サービスをご利用されるうえでは、まずこの前提をご理解頂く必要があります🍀
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じゃあ、催促したら早くなる?
これも結論から言うと、基本的に、催促されたからSNS側の反映速度が上がるわけではありません。そもそも、実際の反映を行っているのはSNS側のシステムです。
そのため、増加サービス側へ何度催促したとしても、それによってSNS側のシステムそのものが「催促されたから今日は早く反映しよう!」となるわけではありません。
なので、増加サービス側からすると、こんな感じになることがあります。
お客様「なんでこんなに遅いんですか?」
サービス側 「こっちが聞きたいです……!」
お客様「いつもはもっと早くないですか?」
サービス側 「ですよね……私もそう思います」
実は、販売者側もお客様と同じように、「今日、なんでこんなに遅いんだろう?」と思いながら反映を待っていることがあります。
もちろん、販売者側で確認できることや対応できることがあれば対応します。ただ、催促された回数に比例してSNS側の反映速度が上がるわけではありません。
極端に言えば、本当に「なぜ今日はSNSへの反映が遅いのか」という答えを持っているのは、販売者ではなくSNS側ということになります。
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💰 なぜ増加サービスはキャンセル・返金ができないの?
これも、増加サービスを利用するうえで必ず知っておいて頂きたい大切な前提です。結論から言うと、ご購入後に広告・拡散の発注を行い、その時点で拡散費用が発生するためです。
「広告」と聞くと、Instagram広告やX広告、TikTok広告などの「SNS公式広告」をイメージする方も多いと思います。しかし、人へ情報を届けるために費用が発生するのは公式広告だけではありません。
たとえば広告代理店へ広告・宣伝を依頼する場合でも、実際に広告や拡散を行うための費用が発生します。ここで言っている「広告・拡散費用」も、必ずしもSNS公式広告を利用するという意味ではありません。
増加サービスも基本的には同じ考え方です。
お客様からご購入頂いたあと、それぞれのサービスが持つ独自の仕組みによって、増加に必要な広告・宣伝・拡散等を発注します。そして、一度発注した広告・拡散は取り消すことができず、既に発生した拡散費用を当サービス側へ返金してもらうこともできません。
つまり、
お客様がサービスを購入
↓
増加に必要な広告・拡散を発注
↓
拡散費用が発生
↓
発注後の取消・返金は不可
という流れです。
そのため、発注後に「やっぱり必要なくなったのでキャンセルしたい」「予定が変わったので返金してほしい」「思っていたより時間がかかるのでキャンセルしたい」といったご要望を頂いても、既に発注そのものを取り消すことができないため、キャンセル・返金することはできません。
ここは少し言い方を変えると、「キャンセル・返金をしたくない」のではなく「購入後は既に取り消すことのできない広告・拡散費用が発生しているため、そもそも元の状態へ戻すことができない」という方が正確です。
広告代理店へ広告を発注して、既に広告費が使われ始めてから「やっぱりやめるので、発注自体をなかったことにしてください」とはできないのと同じような考え方です。
だからこそ、増加サービスは、「とりあえず購入して、合わなかったらキャンセルすればいい」という前提で購入するサービスではありません。
多くの増加サービスでは、ご購入後に発注・拡散費用が発生するため、購入後のお客様都合によるキャンセル・返金を受け付けていません。
価格、増加対象、増加方法、納期に関する考え方、減少、補填、キャンセル条件など、分からないことがあれば、必ず購入前に確認する。
サービス説明・注意事項・Q&Aをしっかり読み、「この内容を理解したうえで利用する」と納得してから購入する。
購入後に初めて条件を確認するのではなく、購入する前にすべて理解しておくことが、お互いに気持ちよく取引するために非常に大切です🍀
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🌱 「できないこと」を知ると、むしろ増加サービスは使いやすくなる
増加サービスを上手に使うために必要なのは、
万能なマーケティングサービスだと思わないこと。
これだけでもかなり違います。
ターゲットへ届けたいなら広告。
自然なファンを増やしたいなら運用。
プロフィールの数値的な見た目を整えたいなら増加サービス。
それぞれ目的が違います。
だからこそ、「増加サービスを使ったのに広告みたいな結果にならなかった」ではなく、「増加サービスで土台を整えた。じゃあ次は広告・運用で本当に届けたい人へ届けよう」という使い方の方が、サービスの性質に合っています。
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✨ 増加サービスは「ゴール」ではなく「スタート前の土台」
増加サービスだけですべてを完成させようとする必要はありません。
むしろ、
プロフィールを整える
↓
増加サービスで数値的な土台を作る
↓
公式広告や通常運用を始める
↓
本当に届けたいユーザーへ届けていく
というように、それぞれを役割分担して考える方が分かりやすいと思います。
そして、増加サービスを購入するときには、「このサービスは何を提供するサービスなのか?」を一度確認してみてください。
広告ではありません。
運用代行でもありません。
ターゲットユーザーを集客するサービスでもありません。
増加サービスは、増加サービスです。
できることと、できないことを理解して使えば、非常にシンプルです。
販売する側も、お客様と敵対しているわけではありません。処理が遅いときには、「早く終わってほしいな……」と、お客様と同じ方向を向いて待っています。
サービスの役割を正しく理解して、自分の目的に合った方法と組み合わせる。それが、増加サービスと一番上手に付き合う方法だと思います🍀
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⚠️ 本記事に関する注意事項
本記事は、当サービスに限らず、ココナラでSNS増加サービスを購入・利用する際の基本的な考え方や、円滑なお取引のために知っておいて頂きたい内容を分かりやすくまとめたものです。
本記事は、個別サービスの取引条件・対応範囲・保証内容等を定めるものではございません。実際のお取引については、ご購入された各サービスのサービス説明・注意事項・Q&A・事前案内等が基準となりますので、必ずそちらをご確認ください。
また、本記事の一部のみを切り取り、実際のサービス説明・注意事項等と異なる解釈をしたうえで、クレーム・異議申し立て・個別対応等の根拠として使用することはお控えください。
本記事と個別サービスの記載内容を独自に結び付け、本来のサービス内容とは異なる要求や解釈を展開された場合には、以降のお問い合わせ・メッセージ対応の対象外とさせて頂く場合がございます。
なお、本記事では「増加サービス」として一般的な考え方をご紹介しておりますが、サービスによってはターゲット指定が可能な増加サービスなども存在します。
提供されるユーザーの属性・品質・対象地域・ターゲット指定の可否・増加方法・保証内容等はサービスごとに異なりますので、「増加サービスはすべて同じ」と判断せず、必ず購入されるサービスの説明をご確認ください🍀
本記事はあくまで、より気持ちよくココナラをご利用頂くための参考情報です。実際のお取引については、必ずご自身が購入されるサービスの内容を基準としてご確認頂き、予めご理解・ご了承のうえでご覧ください。
また、増加サービスに関するご質問の中でも特に多い「増加後の減少」については、前回のブログで詳しく触れております。
「なぜ減少するの?」「減少は異常なの?」など、減少について気になる方は、ぜひ前回の記事もあわせてご覧ください😊