<おみくじで良い結果が出るまで引き続ける人は「若死の悲劇」を招く?>
初詣や参拝の際、おみくじで「大凶」や「凶」が出たからといって、良い結果が出るまで何度も引き直していませんか?
実は、この「引き直し」という行為には、人生を破滅へと向かわせる恐ろしい罠が隠されています。
歴史を振り返ると、現状を受け入れられずに引き直しを強行し、一族もろとも滅び去った有名な武将がいます。――それが、明智光秀です。
3度の大凶を無視した明智光秀の末路
織田信長への謀反(本能寺の変)を企てていた光秀は、決行直前に京都の愛宕神社でおみくじを引きました。結果は「大凶」。
その現実を受け入れられなかった光秀は、さらに2回引き直しましたが、出たのはいずれも「大凶」でした。神様は3度も続けて「今は時期ではない」「立ち止まりなさい」と強烈な警告(メッセージ)を送っていたのです。
しかし、光秀はそれでも諦めず、ついに「大吉」が出るまで引き続けてしまいました。
歴史が示す通り、彼は信長を討ち果たしたものの、わずか13日後に自身も討ち死に。そればかりか、一族郎党すべてが残酷に滅ぼされるという最悪の結末を迎えました。
◆ 「仏の顔も三度まで」――神様が見捨てる瞬間
おみくじで悪い結果が出るのは、神様があなたを嫌っているからではありません。「今ならまだ間に合うから、計画を見直し、方向転換しなさい」という、神様からの深い慈悲と守護のサインです。
あなたが結果を受け入れずに引き直すとき、神様は「なんとか危険を知らせて命を救いたい」と、2度目、3度目も努力して警告のくじを授けてくれます。
しかし、「仏の顔も三度まで」という言葉の通りです。
3度も真剣に警告したにもかかわらず、それを無視して都合の良い結果(大吉)が出るまで引き続ける姿を見て、神様はこう判断します。
「これほど警告したのに、自己の欲望のためにすべてを無視し、神の言葉を信じないのか。ならばもう、これ以上は助けない。自分の力だけで勝手にいくが良い」
神様に見捨てられた人間は、運気が底をつき、あとは理不尽なトラブルや悲惨な出来事に巻き込まれるだけの人生になってしまいます。実際、現実を受け入れられずに「良い結果が出るまで引き続ける悪癖」を持つ方は、運を使い果たし、若死にや突然の悲劇に見舞われるケースが非常に多いのです。
【実践編】おみくじで分かる「将来出世する男」と「破滅する男」
この法則は、現代の人間関係、特に「付き合っている彼氏が将来出世するかどうか」を見極める最強のテストとしても活用できます。
恋人と一緒に神社へ行き、彼におみくじを引かせてみてください。もし彼が「大凶」や「凶」を引いたとき、下記A,Bどちらの反応をするでしょうか?
A:結果を真摯に受け止める
「神様が注意してくれているんだな」「今は慎重に行動しよう」と受け入れる。
判定>【出世する男】
自分の非やリスクを冷静に管理できる器があります。神様のご加護も得られるため、将来は大成します。
B:良い結果が出るまで引き直す
「こんなの間違っている」と怒り、大吉が出るまで何度も財布からお金を出す。
判定>【破滅する男】
現状を受け入れられずに暴走する、極めて危険なタイプです。ビジネスや人生の重大な局面でも現実逃避をして大失敗を犯しやすく、神様の後ろ盾もないため、前途は悲運に満ちています。
おみくじは、単なる「明日の運勢当て」ではありません。
神様の警告に耳を傾ける「謙虚さ」があるか、それとも自分の思い通りにならないと神様さえも利用しようとする「傲慢さ」があるか――あなたの人間性と未来の寿命を測る、厳格なバロメーターなのです。
次に参拝される際は、ぜひこのことを胸に刻み、最初に出た神様からのメッセージを真摯に受け止めてみてください。