病院奮闘記 vol.29 2022年6月19日

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コラム
6月も3週目が終わりました。残り2週です。梅雨と夏の始まりで暑い日と雨や寒い日の変化が激しく若干風邪ひきました。体調維持が大変です。

6月3週目の出来事、、、。

◆5月の医業収入を集計しました。なんとか前年比プラスで予算を少しプラスでした。そー言えばこの病院で5月に予算達成したのは初めてでしたね。過去所属した病院でも5月は厳しく6月以降で巻き返えしていくような記憶があります。予算をクリアした要因はコロナ関係による収入があったからですね。なければ未達でした。

◆収入の傾向ですが、各入院の日当点は減少していました。入院数が少なく稼働を意識したせいか、そのおかげで一般病棟の重症度・医療看護必要度や回復期リハの重症者の割合は基準を下回る結果になりました。
◆師長達との会議で一般病棟の重症度・医療看護必要度を評価できる内容を医者達に事例を挙げて伝えていくことになりました。経過措置期間ですが、努力
はしていこう!

◆レセプトチェックシステムもほぼカスタマイズが終わりました。今月から活用して外来レセプトの時間外は短縮に向けて進めています。

◆コロナ濃厚接触等で休みが多かったですが、みんなでなんとか乗り切ることができました。ジョブローテの効果がピンチのときに対応できました。
◆国保連合会から電話がきました。届出した内容について受理されていますか?こっちは既に厚生局に提出してありますので厚生局に聞いてくれと言いました。内心焦っていましたが、やっと厚生局の受理一覧が最新版に更新されていました。全部受理されていてホッとしました。

◆人との出会いもありました。こんな私でも頼ってくださる方より依頼を受けました。しっかり仕事して信頼していただけるようにスピード感を持って結果を残していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

◆分析がすごい方著名な方なのでしょうか。オンライン形式で議論を致しました。コラボすると相乗効果が生まれますね(^^)/

◆ココナラでご相談下さった方々本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

◆いつもブログに反応してくれる人、読んでくれる人、本当に感謝申し上げます。

◆私の得意分野に増収対策があります。診療所やクリニック、中小民間病院や医師が少ない病院でもまだまだ増収できますよ。新規で届出できる項目はきっとあります。また少し支援することによって届出できる埋もれた項目も引き出せます。
どこか民間医療機関(中小病院・クリニック)の先生や事務責任者の方、もし大手のコンサル会社に経営改善を依頼するなら、その前に一度私を試してみませんか?お気軽にお問い合わせください。実績でるまで無料で大丈夫です。
各医療機関の背景に沿ったアドバイスできます。何卒、よろしくお願いいたします。
※いつも誤字脱字多くてすいません(-_-メ)


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