[宅録ナレーター]という仕事を知るきっかけ

記事
音声・音楽
こんにちは。
宅録ナレーターの いつか晴る(イツカハル)と申します。
今でこそ宅録ナレーターと名乗っていますが、実は1年前は[宅録]という言葉さえ知りませんでした。

ちょうど1年前は、ココナラで「お悩み相談の電話サービス」を出品していました。
色々な方のページを拝見し、プロフィールや出品ページもびっしり埋めました。しかしお気に入りに登録はしてもらえるものの、1本も電話はかかってきません。
そこで、少し趣向を変えて「電話で絵本の読み聞かせ」というサービスを作り、携帯で吹き込んだ音声をのせてみました。
昔から絵本が好きで、子供への読み聞かせ、学校での読み聞かせボランティアをしていたからです。
結果、やはり電話はかかってきませんでしたが、一つのメッセージが届きました。「読み聞かせの声が、私たちの求めている声質に近いので、○○というサンプル音声をお送りいただけませんか?」
私は携帯で工夫して声を吹きこんで送ってみました。すると、
「とても良いです。原稿ができ次第依頼します。」
という返信がきました。
驚きました。こんなことがお仕事になるんだ!!と。
それから色々調べてみて「宅録」というお仕事が存在していることを知りました。携帯ではなく、ちゃんとしたマイクやモニターヘッドフォンをそろえる、雑音が入らないよう宅録場所の防音や吸音をすること。
初期費用はかかるし、簡単ではありませんが、調べ出すととにかく面白くて、あっという間に機材をそろえ、クラウドソーシングの宅録案件に応募しました。
実は以前、新劇の劇団演劇研究所に所属し、魂を削るほど芝居にのめりこんでいました。昔の基礎の教科書を出してきて発声、滑舌練習をし、受かった案件の原稿を読みだしたら、表現する楽しさがよみがえってきました。

この10か月で、色々な音声のお仕事があることを知りました。
以前お芝居はしていたものの、ナレーションや声優というお仕事は、また舞台とは全然違うスキルが必要です。日々精進です。
毎日、思考錯誤しながら、ご依頼者様のイメージを形にできるよう真剣にお仕事に取り組んでいます。
おかげ様で色々な案件に関わらせていただき、実績も450本を超えました。
「宅録」というお仕事に出会わせてくれたここ、ココナラに感謝です。

ココナラにはどんなお仕事が転がっているか分かりません。
今は明確なお仕事が決まっていない方も、ココナラの出品者の皆さんのサービスを見てみたり、とりあえず色々なサービスを出品してみたりすると、もしかしたら何かひらめくかもしれません。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら